こんにちは。
スーパーアイドル・モリナオフミ(31)です
※尿管結石
10/7は僭越ながらわたくしモリナオフミ31回目のバースデーでした。
まぁそんな祝うような年齢でもないですがw
たくさんの人にお祝いしてもらいました。
人生で最大級の、、、
そらもうこんなに祝われてどうすんの?俺死ぬの?
ぐらいのおめでとうをたくさんもらいました。
こんなどうしようもないおじさんをお祝いしてくれて
皆どうもありがとう。
単純にうれしかったね。恥ずかしかったね。
生まれて来ただけで儲けモンやねこれ。
こんなに暖かい人たちに囲まれて僕は幸せもんですやん。
みなさんありがとうね。
まぁまぁ好きだよーw
10/7は誕生日でもありましたが
僕らにとっての原点、ロマン地下で最後の流しでした。
別にセンチメンタルな感じは1mmたりともありませんでしたが、
とても大事な場所だったので、さびしい気持ちはあります。
近距離エンターテイメント
顔と顔を突き合わせて、心と心を向い合せて歌う。
そんなひとりひとりの為のエンターテイメント。
今ではフラチナリズムのテーマになっていますが、
ロマン地下で流しを始めるまでは、
正直不特定多数に向けてのエンタメやったのよ。
それが流しって活動の中で、
目の前の一人を楽しませる事の難しさ
目の前の一人に笑ってもらう事の難しさ
これに気が付かされ、続けていくうちに、
目の前の一人を楽しませる事が出来なければ
1000人、10000人の人を楽しませる事なんて出来ない
って考え方に変わり始めて、
俺らは『これ』かな?ってね。
思ったんだよね。
1対1よ。
これ凄く大事。俺の中では凄く大事な事。
2000人いても
1対1
音楽は曲があってメロディーがあってリズムがあって
アンサンブルがあってダイナミクスがあって・・・・
要素があるわけだ。
これはフラチナリズムにはある程度備わってた。
でも一番大事な要素がポッカリ抜けてたんです。
それが『心』
曲は心が無くても耳に音が届く。
しかし、心のある曲は心に届く。
心に届いて感動が生まれる。
それが人間の音楽だな。と。
最近勝手に思ってます。
どんだけ機会がコンピュータが優秀になったとしても
到達できない心の音楽ってのがあると思います。
1対1で向き合う事でそれを感じました。
俺、それやりたいです。
そう感じられるようになったのはロマン地下のおかげです。
考えてみりゃさ
J-comでレギュラー番組もらってるのも
CDリリース出来たのも
2か月で1000枚売れたのも
いちょうホールでワンマン出来たのも
オリンンパスホールでワンマン出来たのも
全部始まりはロマン地下。
何より、
沢山の笑顔を一番近くで感じれる場所だったな。
ロマン地下のおかげでもあり、結局は皆のおかげなんやね。
わかる?
そんな感じよ。
ありがとうロマン地下。
また飲みに行きますから、、
タダにしろw
嘘です。
ごめんなさい。ぷり。
そういや、マモルンジャー撮影でもサプライズで祝ってもらったよ。
最高のクルー!!
チームマモルンジャーはすっかり家族です。