昨日は弾丸で北海道札幌にいってきました。
今回は『つけしゃぶさとう』と言うお店のオーナーの直樹さんに呼んで頂いて、お店のオープン記念を祝ってKAN&PAIさせてもらおうというわけだったのです。
朝イチの飛行機でぴゅーん!と新千歳まで。
飛行機だったら近いもんです。
みんなー!4月のニトリ文化ホールも近いよ~( ̄ー ̄)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140904/22/furachinarhythm/26/ca/j/o0640048013056676366.jpg?caw=800)
さっそく北海道とひとつになりました(笑)
※クレームは受け付けません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140904/22/furachinarhythm/98/17/j/o0640048013056676367.jpg?caw=800)
綺麗な海もありましたー。
そして夕方から『つけしゃぶさとう』さんのオープンお祝い流し。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140904/22/furachinarhythm/32/62/j/o0640048013056676377.jpg?caw=800)
KAN&PAIを全力でやってきました。
直樹さんおめでとうございます。
そして呼んで頂いてありがとうございました。
そのあとも色々なお店で流しをさせてもらいました。
深夜まで。
しかしながらフラチナリズムを知らない土地での流し。。。
これはめちゃくちゃ大変でした。
ウケない。なんてのは当たり前。
これは?この感じは?
二年前に流しを始めた八王子ロマン地下の感じと似ていました。
音楽を必要としていない人に提供し、それを聞いてもらい、なおかつCDやチケットを買ってもらう。
これはやはり大変な事です。
八王子では普通になっていることでも札幌では全く違います。
積み上げた二年の時間やノウハウは全く役にたたない。
その土地で、その土地の人に合った盛り上げ方を、歌を、忘れちゃいけないフラチナリズムらしさを出さなくては受け入れてはもらえないものです。
久々のこの感覚。
ほんまの意味での武者修行です。
ガチンコ中のガチンコ。
忘れかけていたものをもう一度0から始める事で思いだし、それを全て自分達の強さに変えていくことができれば、メジャーデビューした後もやっていけそうな気がしました。
札幌!
必ず盛り上げてみせる!
そしてニトリ文化ホールを絶対満員にしてみせる!
と再度誓いました。
話変わるけど嬉しいことあったよ~!
札幌すすきののど真ん中にあるカラオケ館でフラチナリズムのDVDを流しまくってもらってます!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140904/22/furachinarhythm/e1/11/j/o0640048013056676390.jpg?caw=800)
嬉しー!
ありがとうございます!
札幌にも確実に助けてくれる、背中を押してくれる人たちがいます!
しがないおじさん達のキセキを札幌でも必ず巻き起こしてみせるよ。
頑張ろう!!
ファンの皆や、八王子の皆がついてくれてるから、どこでも行けそうだ!
やってやろう!
俺らは負けないぞ。
(すすきのの誘惑には負けそうw)
エイ!
エイ!
エーイ!!