コロナの後遺症の咳でまさかこんなことになるとは

ふみへいです

９月中旬に初コロナに感染して入院しました。

そして、後遺症の咳がずっーと続いていて苦しい日々を過ごしていました

１０月に入ってアバラが痛くて痛くて・・・。

息を吸うのも痛いし、咳も痛い。

以前ベッドから落ちてアバラにヒビが入ったことを思い出し、病院でレントゲンとCTを撮ってもらいましたが、アバラにヒビなどは入っていないとのことでした

じゃあ、なんの痛み

ちょっと良くなったと思ったところ、クシャミをして激痛が走り、そこから現在まで激痛と闘う日々

お坊ちゃんの抱っこは気合を入れないとできないし、もうこの痛みは何なのー

そんな時に、会社の健康診断で先生に話をして、レントゲンを詳しく診てもらいました。

初め先生は、「肋骨にヒビや骨折はみられないので、筋肉が疲れちゃったのね」と。

んーそうなのか

先生が解像度と拡大を繰り返すと、

「あれ７番の骨が折れてるわー他の骨が重なって見えにくいけど、明らかに折れたところが黒くなってズレてるね」と笑顔で話してくれました。

やっと痛い理由が分かったけど、何もできないのが肋骨

あまり、触らず安静にするだけ。

お坊ちゃんいるのに安静は難しいよね

できるだけ、安静にします

皆さんもコロナやインフルにはご注意くださいませませ〜

今日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました