今日は、1本の白髪をハサミ
で切ろうとして、その周辺をごっそりと切ったふみへいです
あまりの毛の量にひぃぃぃぃーーと声をあげました
しかも、白髪切れずに残っていやがった
それでは、盛岡旅行に戻りまーす
今回、盛岡にきた理由の１つに岩手山に登るが含まれてます
最近体力が無くなってきたから登れるか不安
岩手山の緑は濃くてとてもキレイ
ここはまだ入口ではなく、入口までに行く坂道です。
前日は、どしゃ降りだったのが嘘のように晴れて絶好の登山日和
これから、あの頂上を目刺しまーす
毎回、山を登るときはケガなくみんな無事に戻ってこれますようにと心で思いながら入ります。
どんどん空が近くなってきました
長旅の始まりでーす
1人しか通れないような道が多く、基本は１列で黙々と歩く。
そして、たまに景色をチラ
道を間違えないように、目印の矢印
これは本当に助かります。
山でも見れたらラッキーと言う珍しいお花も咲いていました。
名前は忘れちゃいましたが、花びらの先が細かく割けていて健気に咲いています。
引きで写真を撮ってもらったり(笑)
真ん中がふみへいです。
雲が近いい
山の横から雲が出てきましたよー。
こんな景色は登山をしないと見れません。
そして山頂までは、まだまだです。
しばしの休憩。
エネルギーチャージをします。
汗も尋常じゃないぐらいかきます。
上に登っていくにつれて、木や植物が低くなっていきます。
このようなに景色が開けてきたら、標高が高い証拠です。
山の一部が白いと思いますが、それは雪です
アイゼンを持ってくるか悩み荷物になるからと車に置いてきましたが、果して良かったのか？
この先雪は出てこないのか心配になりました。
頂上にアタックする前に、腹ごしらえ。
八号目には山小屋があります。
お湯を沸かし、お味噌汁とホテルで貰ったゆで玉子、おにぎり、サンドウィッチをバクバク
こちらには湧き水もあるので、冷たいお水をペットボトルに入れることも可能
ここのお水すごく美味しかったの
命の水～
頂上への挑戦はまた次回。
今日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございました
