静かな教室、試験の音


時計の針が、心を刻む


ページをめくる手が震えて


答えを探して、時間がすぎる

 

緊張の中に浮かぶ不安


「できるかな?」と自問自答

 

知識の海に沈みそうで


浮かぶのは、かすかな希望

 

友達の顔、隣の音


みんな同じ、でも少し違う


「頑張ろうね」と言い合いながら


それぞれの心は孤独で

 

準備が足りなくて、悔やみながら


無力さを感じる時もあった


でも、最後まで諦めずに


自分の力を信じてた

 

結果はどうであれ、


一歩踏み出したその先に


新しい自分が待っている


学年末、ひとつの区切りを超えて。