私には全くわかりません。
なんせ、音楽(音学?)のことを全く知りませんから~
でもね、インディアンフルートって強い味方なわけですよ。
好き勝手吹いてても、なんとなくそれっぽく聴こえる(笑)
それが、こんな感じです
どうなんだろ・・・
もともと、インディアンフルートって、ネイティブアメリカンの男性が、意中の女性にプロポーズするときに即興で吹く笛なんだとか…
だから、ペンタトニック音階!?
私にも、女声が口説けるだろうか…この笛で…
いやいや、妻子持ちですから~(笑)
因みに、やっぱりピッチが高すぎるので、少し孔を埋めました。
埋めたって程ではないですね。
こんな時便利なのは、マニキュアのトップコートです。
100均に売ってます。
私は、釣り具のメンテナンスにも使いますし、割れてしまう爪の補強にも塗ったりします。
時々、指一本だけ爪がピカピカだったりするオッサンです(笑)