★★☆☆☆
まあ、あれだな。。
あれだー。
ぶっちゃけ楽しくもないしすべてに置いて中途半端だ。
結局アヘン村で生活するのだが、
大して描写が無い。笑
潜入記というなら生活を描写するのを期待するが、
小説のほとんどが名前で埋め尽くされている。
正直原稿ノーページが限られてるから云々言い訳するならば名前ばかりの文章を改めるべきであろう。
あとは歴史の説明が多い、というより説明が多い。
もっと生活の描写を入れていかないと潜入記というものにならないと思う。
実際の生活に触れてそのことを書くということには共感する部分もあるが、
すべてにおいてしょせん早稲田人脈、だれかの人脈、行き当たりばったりの感が目立つ。
行き当たりばったりは悪いことではないが、正直苦笑いを浮かべ侮蔑する人間性が目に付く。
「自分はありのままの姿で愛されたいんだ」
という俺の学生時代のフクダというやつのように気持ちが悪い。
自分を魅力的にする努力をせずありのままの自分を好きになってほしいという福田的な気持ち悪さが目に付く。
結局高野氏はワ人に何をして上げられたのか?
逆にマイナスのことをもしかしたらしたのではないか?
だいたいカメラを忘れるとか紛失するとかまるで意味が無い。
おそらく英語訳された本を読んだ欧米人は、ただこいつは偏狭の地へ行ってアヘン漬になっただけの大馬鹿野朗と笑っただろう・・・。
最後に、最初に呼んだ高野氏の本、「幻獣ムベンベを追え」、それから見ると、
文章の中に難しい言葉が増えていた。
おそらく勉強したか、他の本を読んで学んだのだろうが、正直文章力自体が上がっていないので、
読みにくくなった程度の印象しかない。
高野氏のスタイルから言うなら、難しい言葉を使わずうまく状況描写を文字で表現出来る様にすべきである。
以上。
