核実験場

新疆ウイグル自治区ではロプノール 核実験場 の付近を中心に、1964年から46回の中国による核実験 が行われており、放射能汚染 による地域住民の健康状態や、農作物への被害が指摘されている。高田純 は同地域の調査をし、19万人が死亡しており、健康被害者は129万人と指摘している。またウイグル人の医師は中国はこの地域における放射能汚染や後遺症の存在を認めないどころか、海外の医療団体などの調査を立ち入ることも規制しており、すべてが隠蔽されていると訴えている。




2ch ウイグル自治区行ってきた。 (画像有)

http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51316871.html



wiki

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E7%96%86%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E8%87%AA%E6%B2%BB%E5%8C%BA


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東トルキスタン#地理 」も参照

新疆ウイグル自治区の面積165万km²は中国の省・自治区の中で最大であり、中国全土の約1/6を占める。(日本の約4.5倍)ただし、面積の約4分の1は砂漠が占めており、これは中国の砂漠総面積の約3分の2に相当する。総人口は約1,900万人で、その3分の2は漢族 以外の少数民族である。省都は烏魯木斉 (ウルムチ)。

新疆ウイグル自治区は中国の最西部に位置しており、東部から南部にかけて、それぞれ甘粛省青海省西蔵自治区 と省界を接している。また、インドパキスタンアフガニスタンタジキスタンキルギスカザフスタンロシア連邦モンゴル国 の8カ国と国境 を接し、国境線の総延長は約5,700kmに達する。国境を接する国の数は、中国の行政区分で最大である。

1931年 8月11日、新疆ウイグル自治区北部でM8の地震 が発生。地震研究のための貴重な資料として、当時の地震断層や地形の変化がそのままの状態で残されている。2007年 4月19日、断層 の保護作業が終了した。

住民 [編集 ]

自治区内の住民は、ウイグル族漢族 のほか、カザフ族回族キルギス族オイラト族(カルムイク族) (民族区分ではモンゴル族 )などの様々な民族 で構成される。また、カザフ族キルギス族タジク族ウズベク族 など、隣接する旧ソ連領中央アジア諸国と国境を跨って居住する民族も少なくない。

自治区の北部、東部を中心に居住する漢族は、1954年 に設立された新疆生産建設兵団 を中心に、1950年代以降に入植した住民が大半を占め、急速にその数を増やしている。中国政府の公表する人口統計には、軍人の数が含まれていないことから、実際の人口比では、漢族の人口はウイグル族を上回っていると推測されている。

民族構成(2000年)
民族 人口 割合(%)
ウイグル族 8,345,622 45.21
漢族 7,489,919 40.58
カザフ族 1,245,023 6.74
回族 839,837 4.55
キルギス族 158,775 0.86
モンゴル族オイラト族 149,857 0.81
東郷族 55,841 0.30
タジク族 39,493 0.21
シボ族 34,566 0.19
満族 19,493 0.11
土家族 15,787 0.086
ウズベク族 12,096 0.066
オロス族ロシア人 8,935 0.048
ミャオ族 7,006 0.038
蔵族 6,153 0.033
チワン族 5,642 0.031
達斡爾族 5,541 0.030
タタール族 4,501 0.024
撒拉族 3,762 0.020

人民解放軍武装警察 に所属する軍人は含まない。

経済 [編集 ]

中華人民共和国 の成立後、新疆では1954年 設立の新疆生産建設兵団 などによって、ダム・用水路の建設、防風・防砂林の造成などが行なわれ、新しい耕地が開拓されてきた。第一次産業としては、小麦綿花テンサイブドウハミウリヒツジ 、イリ などが主要な生産物となっている。特にこの地域で生産される新疆綿 といわれる綿は、エジプト綿 (ギザ綿)、スーピマ綿 と並んで世界三大高級コットンと呼ばれ、繊維が長く、光沢があり高級品とされており、日米欧に輸出され高級シャツ、高級シーツなどに利用される。また、中国四大宝石の中で最高とされる和田玉ホータン市 で産出される。

また、新疆は石油天然ガス の埋蔵量が豊富で、これまでに38カ所の油田 、天然ガス田が発見されている。新疆の油田としては塔里木(タリム)油田 、準葛爾(ジュンガル)油田、吐哈(トゥハ)油田が3大油田とされ、独山子(トゥーシャンツー)、烏魯木斉(ウルムチ)、克拉瑪依(クラマイ)、庫車(クチャ)、塔里木の5大精油工場で原油精製も行われている。

新疆の石油と天然ガスの埋蔵量は、それぞれ中国全体の埋蔵量の28%と33%を占めており、今日では油田 開発が新疆の経済発展の中心となっている。特に、西部大開発 政策開始以降は、パイプライン 敷設や送電線建設などが活発化している。これには、中国国内最大の油田であった黒竜江省大慶油田 の生産量が近年では減少してきたために、新疆の油田の重要性が相対的に増していることも関連している。

石油とガス開発以外にも、今日の新疆では鉄鋼、化学、機械、毛織物、皮革工業が発達しており、主要な工業地域として烏魯木斉、克拉瑪依、石河子(シーホーツ)、伊寧(イーニン)、喀什(カシュガル)が挙げられる。

このような工業化の進展は、新疆に道路を中心とする交通網の整備をもたらし、烏魯木斉などを拠点とした道路が新疆のほとんど全ての郷・鎮を結び、更には青海省西蔵自治区カザフスタン などとも道路で結ばれるまでになった。また、1962年 には蘭州 と烏魯木斉を結ぶ鉄道の蘭新線 が開通し、1990年 には阿拉山口 への延伸によってカザフスタンの鉄道に接続されたことで、中国各省と中央アジア を結ぶ鉄道の大動脈が通ることとなった。また、1999年 にはコルラ -カシュガル 間の南疆線 も完成し、自治区最西端すなわち中国最西端までの鉄道が開通した。

更には、面積が広大なことから航空への依存度が高まり、烏魯木斉の空港を中心として十数の自治区内の主要地を結ぶ航空網が整備されていった。その為、今日の烏魯木斉空港 は、北京上海広州 の空港とともに、中国5大空港の一つに数えられる程の拠点空港となっている。また西アジアアフリカヨーロッパ との国際線が発着することから、中国西北地域の玄関口としての役割をはたしている。

2005年 発表の政府工作報告によれば、新疆の2004年 の全省生産総額(GDP)は、対前年比11.4%増の2,203億人民元である。また同年の外資導入額は2億米ドル とされている。

石油資源の影響でウルムチは一人当たりのGDPが43221元という内陸部の割にはGDPが高く、2020年には10000ドル以上は超える可能性がある。

2009年に起きた暴動は、ウイグル族 の生活水準が低いことによる不満が爆発したことが原因であったという反省を基に、2010年以内に経済特区 を新疆ウイグル自治区に設置する予定である。これにより、経済発展、雇用創出を実現し、ウイグル族の不満を和らげることを目指している[7]

脚注 [編集 ]