また起きたな。
児童の列に自動車が突っ込んで轢き殺す事件。
何人ひき殺しても、よそ見してた、居眠りしてた、発作が起きてた、、
こいつは「自動車運転過失傷害」の容疑で逮捕されたわけだがまあ自動車運転過失致死傷も検討されていくわけだが。。。
無難に行けば過失致死傷で「懲役か禁錮7年以下または100万円以下の罰金」
まあ数年前に法改正して前よりは重くなったのだが。
http://www.trkm.co.jp/koutu/07051901.htm
○最高刑の5年が7年になると言うことは、酌量減刑により刑期が2分の1になっても最高3年6月で執行猶予が付かない刑期とすることができます。一般刑法犯の長期7年以下の犯罪は逮捕・監禁、未成年者略取・誘拐等がありますが結構重い犯罪です。この改正によってこれまでは執行猶予とされた事案がどれだけ実刑に転ずるかは不明ですが、いずれにしても実刑が増えることは間違いないと思われます。
○となると実刑、執行猶予の限界事例で、何としても実刑は免れたいとの交通事故加害者は公判中に被害者側と示談を交わし、被害者側から宥恕(許すこと)の文言の入った示談書を取り付ける必要が生じますので、交通事故損害賠償請求交渉が被害者側に有利になるはずです。
○刑事事件の公判中には損害が確定せず示談が出来ない事案も多くありました。これらは、任意保険が入っているので適正な損害賠償がなされることは確実であると言う弁論をしていましたが、今後は、公判中に出来るだけ多くの内金賠償をして誠意を示すべきおくべき事案も出て来るはずです。保険会社が内金支払に応じるかどうかは疑問ですが。
でもまあそんなもんというわけなのだよ。
6人ひき殺しても逮捕されたとしても、3年ちょっとで社会に出てきたりする。
児童の列に自動車で突っ込んで何人ひき殺してもね。
そういうことなんスよ。
車には気をつけようね。
車に乗って不注意で人はねちゃって殺しちゃったってことになっても殺された方は死ぬけど撥(は)ね殺したた方は
懲役・禁錮になったとしても3年で出てくるから。懲役・禁錮にならないこともあるし。
ったくくだらん話だよ人殺しが守られる社会なわけだから。
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県警によると、死亡したのは4年の関口美花さん(9)、下妻圭太君(9)、伊原大芽(たいが)君(9)と5年の星野杏弥君(10)、6年の大森卓馬君(11)と熊野愛斗(まなと)君(11)。
県警は自動車運転過失傷害の疑いで、栃木県日光市、運転手、柴田将人容疑者(26)を現行犯逮捕。同致死容疑に切り替え詳しい状況を調べる。柴田容疑者は調べに対し、「ぶつかったことは覚えている。人をはねたか覚えていない」と供述している。県警によると、アルコールは検知されなかった。ショックを受けている様子という。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110421-00000002-jij-soci
時事通信 4月21日(木)0時18分配信
運転手柴田将人容疑者(26)が県警鹿沼署の調べに対し、「発作を伴う病気の治療を受けている」と供述していることが20日、捜査関係者への取材で分かった。
勤務先の工事会社へ早朝出勤した約10分後にクレーン車を出発させ、直後に事故を起こしていたことも判明。前日は休みで、「運転時は居眠りしていた」とも供述しており、同署は病気と事故との関連を慎重に調べている。
同署は同日、柴田容疑者の自家用車を捜索。医薬品など27点を押収した。
勤務先の工事会社によると、同容疑者は18日午前7時半ごろ、鹿沼市の同社事務所に出勤した。約10分後にはクレーン車に乗り、近くの建設現場に向かうため出発した。
同署によると、約3分後、鹿沼市の国道でセンターラインを大きく越え、対向車線の歩道に進入。集団登校の列に突っ込み、児童6人を死亡させたとされる。事務所から現場までは約700メートル程度しか離れていなかった。
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-18_16779/
18日午前7時50分ごろ、栃木県鹿沼市樅山町の国道293号で、幅約5メートルの歩道にいた登校中の小学生の列に、前方から来たクレーン車がセンターラインを越えて突っ込み、市立北押原小学校の男児5人と女児1人の計6人が死亡した。
県警は自動車運転過失傷害の疑いで、同県日光市の運転手の男(26)を現行犯逮捕。同過失致死傷容疑で詳しい状況を調べている。県警によると、アルコールは検知されなかった。
目撃者によると、児童は一列になって十数人が登校中だった。クレーンは列の真ん中あたりの子どもたちをはね、国道沿いの建物に突っ込んだ。叫び声が聞こえ、子どもが飛ばされているのが見えた。運転手は事故直前、ハンドルを抱きかかえるように下を向いていたという。
現場は北押原小学校から約170メートルの片側1車線の直線道路でガードレールはなかった。(共同通信)
4月18日午前7時40分ごろ、栃木県鹿沼市の国道293号を走行していた12トンのクレーン車がセンターラインを越え、反対車線の歩道にいた登校中の小学生十数人の列に突っ込み、市立北押原小学校の男児5人と女児1人の計6人が死亡した。
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記事本文の続き 県警によると、死亡したのは4年の関口美花さん(9)、下妻圭太君(9)、伊原大芽(たいが)君(9)と5年の星野杏弥君(10)、6年の大森卓馬君(11)と熊野愛斗(まなと)君(11)。
県警は自動車運転過失傷害の疑いで、栃木県日光市、運転手、柴田将人容疑者(26)を現行犯逮捕。同致死容疑に切り替え詳しい状況を調べる。柴田容疑者は調べに対し、「ぶつかったことは覚えている。人をはねたか覚えていない」と供述している。県警によると、アルコールは検知されなかった。ショックを受けている様子という。
クレーン車 は児童の列の真ん中あたりに突っ込み、6人ははねられたり、クレーン車 の下敷きになったりした。車道と歩道の間にガードレールはなかった。
クレーン車 を所有する「小太刀重機」(鹿沼市)の副社長によると、柴田容疑者は昨年8月に正社員として採用された。18日は鹿沼市内の現場に向かっていた。
■現場に子供の悲鳴
目撃した男性(54)によると、「きゃー」という叫び声が聞こえ、子供がはね飛ばされた。クレーン車 は「ばりばり」と音を立て、さらに建物に突っ込んだ。地震のような音に続き、「助けて」という声も。
クレーン車 は和久井かよさん(80)方建物に突っ込んで止まった。ものすごい音とガラスが割れる音がして家の外に出ると、子供が立ちすくんで泣きわめいていた。近くに住む会社員田中洋子さん(54)も大きな音に驚き飛び出した。
「何があったの?」。指さす方向を見ると、赤と黒のランドセルが転がり、子供が2人、倒れていた。「弟が…、巻き込まれちゃった…」。泣きじゃくる女の子。「何でうちの子がぁー」と泣き叫ぶ母親らしき女性の姿もあった。
事故直前にクレーン車 の運転席を見た男性は「運転手はハンドルを抱きかかえるように下を向いていた」。運転手は事故後、10分以上たってから車を降り「すみません、すみません」と繰り返した。誰に謝っているのか分からないぐらい放心した様子だったという。
≪突然奪われた幸せ…家族ら悲痛≫
栃木県鹿沼市のクレーン車 事故で4月18日、死亡した小学生6人は元気にあいさつをする明るい子だった。おばあちゃんにかわいがられていた子。野球少年…。近所の人からは悲しみの声が漏れた。
■おばあちゃん子
「毎日本当に幸せだったのに、どうしてこんなことに…」。市立北押原小学校4年生、伊原大芽君(9)の祖母、千代子さん(65)は涙をぬぐった。
伊原君は祖父母と両親、小学6年生の姉の6人家族。サッカーをしていて前日に試合があり、千代子さんらも応援に行った。父親がサッカーの指導者でプレーぶりをほめていたという。
この日もいつも通り午前7時10分に家を出た。千代子さんが「日に焼けたね」と声を掛け頭をなでると「うん、そうだね。行ってきます」と元気よく学校に向かった。
誕生日には「おばあちゃんおめでとう」と言ってくれた。千代子さんは「怒りのぶつけどころがない。いくら考えても(孫は)帰ってこない」
■俊足の野球少年
4年生の下妻圭太君(9)はスポーツが得意だった。同級生の父親(35)は「1、2年の時に息子が同じクラスでよく遊んでいた。下妻君は軟式野球部に入っていて、足も速かった」と惜しんだ。
4年生の関口美花さん(9)は、近所の人によると母親と2人暮らし。近くの酒卸問屋の船岡邦夫さん(52)は「明るい子で、毎朝元気に学校へ通っていたのに」とつらそうだった。
6年生の大森卓馬君(11)も野球少年。隣に住む女性によると、学校の野球チームに入り、休日もバットとグローブを持って出掛けていた。中学生の兄も野球部で、自宅前の路上でキャッチボールする姿をよく見かけた。
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その数日後にも児童の列に突っ込む自動車
小学生の列に乗用車 4人が病院に搬送 26歳男逮捕 茨城・つくば
産経新聞 4月22日(金)9時40分配信
9歳女児が両ひざの打撲や擦過傷、6歳男児が前歯欠損などのけがを負った。全員意識はしっかりしていて、けがの程度は軽いとみられる。
茨城県警つくば中央署は、自動車運転過失傷害の現行犯で、乗用車を運転していた男(26)を逮捕。事故原因を調べている。
5人は同市立島名小学校の児童で通学中だった。
毎日新聞 4月28日(木)2時32分配信
柴田容疑者は08年4月9日朝、鹿沼市御成橋町の交差点で、歩道を歩いていた小学5年の男児を車ではね、右足骨折の重傷を負わせた。自動車運転過失傷害罪で起訴され、同年12月、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されたが、判決で「仕事の疲れからの眠気」が原因と認定されていた。
02年の道交法改正で、てんかん患者は過去に5年以上発作がなく、今後も起こる恐れがないなど一定条件を満たせば、運転免許を取得できるようになった。しかし、当時の事故原因として発作の関連が分かっていれば、免許取り消しや更新拒否になっていた可能性がある。【吉村周平、岩壁峻】