札幌すすきのにある某大手チェーンのホテルに泊まっている。
結論から言うと、寒い。
部屋がめっちゃ寒い。
手がかじかむ寒さ。
ベッドから出られない。
安いので文句を言うつもりはないし、
北海道という土地柄、室温調整は難しいのだろう。
ただいまの札幌の気温は12度。
エアコンは冷房に固定されており、暖房に切り替えられない。
冷房の設定温度を28度まであげても室温は21度にしかならない。
てか、ずっと「室温21度」と表示されたままなので、この部屋が本当に21度なのか疑問だ。
風量は自動にしても弱にしても中にしても強にしても、全く変わらないのでそういう仕様なのだろう。
そしてなぜか二重窓が外されており、カーテンの隙間から絶えず冷気が入り込んでくる。
カーテンはさすがに二重だが、1枚はあきらかに長さが短く、幅も足りない。
ここからかなりの冷気が入ってくるので、窓側のベッドでは寝れない。
実は今回、シングルで予約したのに、ホテル側の好意でツインの広い部屋にグレードアップして貰った。
私が頼んだ訳では無い。
チェックインの時に「特別に広いお部屋をご用意いたしましたので、おくつろぎください」と、一方的に言われたのだ。
もちろんその時はうれしかった。
「ありがとうございます!」と感謝の意を伝えた。
というわけなので、窓側のベッドに近寄らず、廊下側のベッドに潜り込んで、布団から手と顔だけだしてスマホを操作してるってわけさ。
操作する指はもちろん冷たい。
部屋着は半袖のパジャマで、しかも生地が冷感。
とても着ていられないので、ずっと私服のままでベッドに潜り込んでいる。
あまりの寒さにお風呂に入ることも躊躇している。
いや、入るけど。
お風呂から出たあと、身支度をするのが寒そう…。
イライラしてググッたら、同様の被害に遭われた方がいらした。
さらに公式サイトには部屋が寒い時は電気毛布を貸し出してくれるらしいが、面倒なので借りてない。
ちなみに、今は春だが、
冬場の北海道のホテルでは、部屋が暑くて暑くて暖房をオフにしてもまだ暑いというのは、割とよくある事だ。
ホテルの従業員が半袖で仕事ができるほどガンガンに暖房をつけてるので、まあ、そういうことになります。
大丸とか駅ビルの店員さんもTシャツ1枚だったり。
今回は冷房と暖房の切り替えが、ホテル一括操作なんでしょうね。
ということは、このホテルに冬場に泊まるとしたら、灼熱地獄が待っているわけだ。
安いから、文句は言わないし、クチコミに書いたりもしないよ。
でも寒さで何もできない。
明日友人と泊まるホテルは寒くないといいな…
あー、お風呂どうしようかな。



