清水の舞台から飛び降りる思いで○○してみました、
っていうような行動力のある人が、
勉強ばかりするよりも、結局は成功していくのかな、と最近考えるようになった。
あまり考え込まずに、やってみるのが良いのかなと。
私は口では偉そうな、デカい事を言うけど、実際は保守的な人間だ。
私ほど有言実行できない人間は居ない。
いや有言実行できない人間はたくさん居るが、すごくデカい事をわざわざ言って、何もしない人間は居ないだろう。
石橋を叩いて渡るどころか、叩いただけで渡らない。
叩き方を調べて叩かないことすらある。
遠くから石橋を羨望の眼差しで見ている。
これまでの人生を振り返ると、私は様々な者になろうとしてきた。
小説家
脚本家
映画監督
Webデザイナー
プログラマー
起業家
どれもそこそこ勉強して、難しくなってきたところで挫折してきた。
得たのは役に立たない無駄知識ばかりだ。
勉強は無駄にはならない、とよく言われるけど、中途半端に勉強してやめるから、何も成しえない(何もつくれない)まま終わることになる。
これを無駄知識と言わずなんと呼ぶのか。
しかしWebデザイナーにだけは成れた。
半年ほどフリーで仕事をもらって、その間、4つぐらいホームページを作った。
そして金にならないと思ってやめた。
たまに、あの時私が作ったホームページはまだ使われてるのだろうかと気になって検索していたが、ここ数年は検索しなくなった。
まだ使われていた時の怖さがすごいからね。
Webデザイナー以外は、なれなかった。
ただ、それがショックかというと、そうでもない。
こんなことを言うとなにをコイツ偉そうに、と思われるかも知れないが、その職業に就くまでのプロセスは見えているので、あとはそれをやるかやらないか自分に問い質し、やらないほうを選択しただけだからだ。
「やらない」と「できない」は、同意語みたいなもんなので、やらなかったと言ってるだけで、実際はできなかったんだろうな、とも思う。
とにかく、やらなかっただけだから挫折はしていない。
だけど、漫画。
コイツだけは、初めての挫折だった。
他の職業は道のりが見えてからやめてるけど、漫画だけは、全く見えてこない。
「面白い」を作り出すことの難しさが、鍛錬や勉強をいくらしても見えてこない。
どうすれば面白くなるのか、さっぱり分からない。
挫折したと書いたけど、まだもう少し頑張ります!
ちょっと話がズレたけど、あまり考え込まず、とにかくやってみるのが良いのかも知れない、と最近考えるようになった。
でもそれができないんだよなぁ。
きっと何者にもなれず、死んでいくんだろうな。
こんな事を書くと凹んでると思われそうだけど、別に落ち込んではいない。
何かになろうとして何にもなれないのは、大体みんなそうだから。