教室で子どもたちをみていて、恩師の話を思い出しました。
サーカスの象の話です。
はじめてサーカスに連れて来られた象は、
芸をするのが嫌で逃げ出そうとします。
だから象が逃げないように杭を深く深く掘るそうです。
何度も何度も逃げ出そうとしますが、
杭が象をひきとめ逃げ出すことはできません。
やがて象は、この杭からは逃れられないとあきらめてしまいます。
そして象が一度あきらめてしまうとすぐに抜ける程度にしか杭を打たなくても
逃げ出そうとすることはないそうです。
思っているより、杭は深く打ち込んでいないかもしれない。
今日はダメでも明日は杭を抜けるかもしれない。
また、反対側から引っ張れば抜けるかもしれない。
いつもあきらめずに いつか必ずできると信じて何度でも頑張ってほしい。
大事なことはやってみようとする心ですね。