いつもありがとうございます。
さて、前記事を書いてから
ずいぶんと日にちが経過しました。
書こうと しながらも
なかなか書けず いました。
そんな折
「子供達との過去世でのこと
一回もアクセスしていないなあ
何故、今までやらなかったのだろう?」
と、気づいたので
まずは長男とのことについてトライ
しました。
育児の振り返りをするよりも
効果がありそう![うさぎのぬいぐるみ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/667.png)
![うさぎのぬいぐるみ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/667.png)
以下はアクセスして出てきた内容です。
![ハイハイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/649.png)
今世での思いは
長男については、虐待してしまうのでは
ないかという怖れを
生後間もない頃から
抱いていて恐怖となっていた。
過去世では
育てる自信がなく
手放してしまっていた。
知らない誰かに託してしまった。
今度の人生では
虐待してしまうのではという恐怖を
実体験しながら向き合うことを
課題とした。
自分の恐怖を息子が教えてくれていた。
お互いに自立することで
過去世から続く恐怖は徐々に
寛解していく![歩く](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/651.png)
![歩く](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/651.png)
以上
息子と私は一白水星で
たぶん、似ている要素で
引き合うように設定してきたと
いう可能性が高いです。
初めての子育てで
それも、ほぼワンオペ育児状態でした。
そこも、そうなるように設定しないと
向き合うことをしなかったでしょう。
なるほど、うまく出来たシステムを
それぞれみんなが創るのだなと
そんなことも、わかりました。
今度は娘たちとのことも
アクセスしてみます。
今日もありがとうございました。