今年も総本部交流大会には、幼年部~シニアの部まで700名近い選手が出場する大きな大会となりました。
中野道場からは、10名の選手がエントリーしました。
結果は、、、
小学二年男子デビュー
3位 高橋青珠里
小学四年男子デビュー
準優勝 角家謙信
シニア30ー40重量級チャレンジ
優勝 荒井高洋
以上の三名が入賞しました。
おめでとうございます。
高橋くんと角家くんは初めての大会出場で、通常であれば緊張感の中、出場するだけで十分なところ、見事に結果まで出しました。
高橋くんは、週に一度しか道場での稽古が出来ません、
角家くんは地下鉄に乗り、隣の区から道場へ頑張って通っています。
今回の試合に向けて皆一生懸命に稽古に取り組むのですが、二人に共通して言えることは、「良く考え稽古に臨んでいた」ように感じました。
アドバイスをしっかりと聞き、理解をする。
そして、組手稽古の中では常に意識を保ちながら練習を重ねていました。
シニアの部で優勝した荒井さんは、一年前に同大会が初めての試合出場でした。
その試合では、緊張で気持ちと体がバラバラな状態で初戦敗退でした。
しかし、その結果をしっかりと受け入れて、本人なりにどうするべきなのかを考えながらこの一年間を過ごしていたように思われます。
そして、一年後には同じ大会で目標としていた「優勝」を見事に勝ち取りました。
仕事、家庭と責任もある立場ですから時間的にも十分ではなかったでしょうが、強い気持ちを持って日々を過ごし、継続してきた事が「優勝」という形となったのだと思います。
今回、入賞した三人は皆、与えられたヒントを自分なりに良く考え、しっかりと理解し、目標に向かってやるべき事を強い気持ち(情熱)を持って取り組み継続していました。
言葉にすると、当たり前で簡単なようですが、物事、人生においても、年月を重ね、キャリア(経験)を積んでいくと、たまにそのような気持ち(心構え)が緩んでしまう時があります。
良く言われるように、
『初心忘れべからず』
と云う言葉が浮かんできました…。
惜しくも、結果が出なかった選手は、次に飛躍出来るチャンスだと捉えて引き続き頑張って欲しいと思います。
今回もお忙しい中、会場まで足を運んで頂きましたご父兄方、応援サポートに駆けつけてくれた指導員はじめ、道場生の皆さん、有り難う御座いました。
また宜しくお願い致します。
押忍




