福井県の「大飯原発」3・4号機の再稼動が急に進められようとしていることを感じ、2月から集会が開かれています。


昨日の午後、琵琶湖畔に関西各地から600人が集まりました。

参加者に、5月の「脱原発・市民ウォーク」開催のビラを配るため、早めに会場に行きました。


「京大原子炉実験所」の小林圭二先生も
はるばる熊取から来て下さっていました。
京都や大津で3回お話を聴いたので、「毎月デモをしているんです」とビラをお渡ししました。


朝は小雨が降っていていて、冷たい風が 吹き、4月というのに午後には雪もパラつきましたが、集会が進むにつれて、青空も見えるようになりました。


オープニングでは、原発の替え歌や韓国の太鼓演奏が響き、開会と主催者の挨拶の後、福島から避難して来られている男性が地震の時の様子や、滋賀に来たけれど、風上の若狭湾に原発がたくさんあって、心配だと話されました。

続いて、春休みに福島の親子を招いて「保養キャンプ」を開催した私達「あすのわ」の代表メンバーが、子供達が元気に遊び回る様子や福島に帰ってからお礼の手紙をくれたこと、子供達の様子を見たお母さん達がずっと抱えてきた不安や自責の気持ちを泣きながら話したことを訴え、一体誰のために私達がこんな目にあわなきゃならいけなくなったのか!と思うという言葉は、参加者達の共感を呼びました。

夏休みにもキャンプを計画していると話し、募金も呼びかけました。今回、300万円も募金が集まったと聞いて、感動しました。


ずっと福井で原発に反対してきた男性は、周囲のすごい圧力の中で活動してきたことや今後の決意を語りました。


京都と大阪から来られた方の報告や呼びかけもあり、集会の決議は小さな女の子を連れた「あすのわ」のお母さんが読みあげ、関電滋賀支店まで賑やかなパレードとデモに出発しました。


私達は、県庁に保安院の審議官が来た時に使った「大・飯・原・発・再・稼・動・反・対」と書いたプレートを持って、
行進しました。


NHKのカメラマンが取材してくれて、夕方のニュースで報道されたそうです。


かなりの風の中に居て、その後歩いたので、今朝から目と頭が痛くて、今日もあるデモには行けませんでした(>_<)。


昨夜読んだ「ざまあみやがれい」というブログに、アメリカ人の詩人アーサー・ビナードさんが「確実な話ではないけれど、みんながオーイ!オーイ!と騒いでいる間に、“伊方原発”の方をスッと再稼動させるということもあるかも」「大飯と違って、伊方原発の30キロ圏内は愛媛県だけだから、愛媛県知事だけ認めれば済むから」とあり、う~んと思いました。

有り得るかも。




funwaritoさんのブログ-長沢川沿いの桜100408_1805~01.jpg

昨日、「大飯原発・再稼動反対集会」の案内チラシを配りに駅前へ行く途中、桜並木の続く川沿いを通りました。


まだ、ほとんど蕾でチラホラ咲き始めたという感じでした。
だから、写真は去年写したものです。


幼稚園の前辺りには、もう地元「桜祭り」のテントが並び、ぼんぼりが立っています。


去年、友人達二人と夕食後に、夜桜見物をしましたっけ。


今年も、来週行く約束をしています。


“れんぎょう”や“雪柳”も咲き、桜が舞い散る季節、この川沿いをずっと散歩するのは楽しい(*^o^*)ひとときです。


京都や彦根城の桜も見に行きたいな。


もうすぐですね。




今日は、夕方からJR駅前で「大飯原発再稼動反対集会」の案内チラシを配りました。

前の集会の時にも、ビラ配りをしましたが、無関心な人達がほとんどで、携帯で話しながら階段を降りてくる人にチラシを差し出しても、手を振って通り過ぎることが多く、受け取ってくれる人は、ごく一部でした。


前回、そのチラシを見て集会に来たという人も結構いたそうで、今回もあちこちの駅前で配ることにしたのです。


サラリーマン風の男性は、ほとんどの人が受け取ってくれず、学生風の若い人達も無関心です。


いいのかな?君達の将来に大きく関わってくることなんだよと思います。

私は、好奇心が強いので、チラシを配っていれば、何を訴えているんだろう?と
思ってチラシをもらい読んでみますが。


無関心のままで、はっきり「反対!」と大勢が声をあげないと、政治家達は賛成とみなして、どんどん自分達の都合のいい方へ進めて行きます。

前の集会の時、滋賀、京都、三重、奈良、和歌山から参加した人達が活動報告をしました。


面白かったのは、奈良の人達の「御用学者撲滅運動」で、講演会や学習会等の時に、出席する御用学者の発言を書いたビラを入口で参加者に配るのだと言っていました。


各地の仲間達それぞれの活動を聞いて、とても心強く感じ、元気が出ました。


市民は微力だけれど、みんなが力を集めれば、決して無力ではないと思います。