「半沢直樹」より面白いと思って見ていたテレビドラマ「ダンダリン」が、昨夜最終回でした。


過去に、逮捕されて、会社が倒産し、婿養子だったために家庭も失った社長が、怨みを抱いて、新しく作った会社の社員を使って、復讐のため、社会保険労務士と共に、凜に監督官を辞めさせるよう画策していて、心配でした。

柄本明さんの演技は凄みがありました。


前の放送で、凜が去った後の部屋を整理する同僚達の様子を映していたので、辞めて、どこかへ去ってしまうのかな?と思い、希望を感じる結末であってほしいなと思っていました。

納得出来る良い結末になっていました。少し感動して(;_;)、安心しました。


先日、デモ仲間のおじさんフレンド達とこのドラマの話をしました。

市民運動をしているおじさんは、見ていないと言っていましたが、労働組合勤務のおじさんは、見ていて、このドラマの影響か?最近労働相談の件数が増えたそうです。

若い人達の中には、雇用先で理不尽な目に会っても、ユニオンや労基に相談出来ることさえ知らない人がいると市民運動をしているおじさんが、以前歎いていましたっけ。


更に、社会保険労務士さん達がイメージダウンしたと歎いているとか。


このドラマでは、ブラック企業や外国人労働者の問題が扱われ、社会の歪みが感じられて、時代を思わせるドラマだと思うそうです。これまでには無かったと。

それを読売テレビが放送するのも、興味深いと言っていました。


でも、監督官達が指導や臨検に入るのは、小さな会社や新興の外食チェーンばかりで、大企業ではないのが限界か?とも言っていました。


このドラマのスポンサーは、どこの企業か?興味が湧いて、CMを見ていたら。エネオス、ナビスコ、エバラ、ドコモ、キューピー、スバル、小林製薬、ムヒ、日清、花王等々たくさんの企業でした。


知らなかった労働基準監督官や、社会保険労務士さん達の仕事を知ることが出来、現在の社会の問題点を考えられる良いドラマでした。


働くことの意味や、幸福な生活についても考え、希望を感じられる結末だったことにホッとしました。

原作のコミックも、読んでみたいと思いました。




同じ編み方で、帽子を二つ作りました。

太い毛糸のかぎ針編みです。

茶色の方は、寒い土地で働いている夫に。いままで、いくつか編みましたが、クリスマスに新作をプレゼントです。


ベージュ色の方は、バイクでパートに通っている友達にプレゼントします。





昨夜国会で反対票を投じた二之湯議員に関して、京都の友達から、メールが届きました。

反対票を入れたのは、滋賀選出の二之湯議員の「弟」ではなく、「父親」で、弟は京都府議会議員で、いずれ父親の後を継ぐんじゃないかとのことでした。

褒めて、損しました。

「みんなの党」の川田龍平議員他2人が(他の党員が退場したにもかかわらず)残って反対票を投じたことは、立派だと思いました。