昨日、猛暑の中を朝から友人の車で出かけました。


去年に続いて、福島から滋賀に避難して来ている子供達の検診があり、ボランティアでお手伝いをしたのです。


今年は、県北部と南部で「夏休み保養キャンプ」に参加している子供達も、何人か検診に来ることになりました。


お医者さん二人と、検査技師、看護師さん達が、ボランティアで診察や検査をしてくれます。


滋賀県内に避難して来ている人達のネットワークを作っている方達も来られました。

甲状せんのエコー、検尿や採血もあるので、小さな子の泣き声が聞こえてきました。


私達は、みんなで手分けして、受付や案内等を手伝い、私は診察の順番や帰りの車を待つ子供達の相手をしていました。

男の子達は、広いホールで、診療所の若い職員さんと卓球をしたり、ボール遊びをしたり、元気いっぱいでした。

女の子達は、ホールの隅のピアノを弾いたり、鬼ごっこをしたりしていました。

小学生と保育園の女の子が、折り紙をしたいと言うので、私が持って行った本を見ながら、一緒に舟やハムスターを折りました。

かなり難しくて、子供達と悩みながら折りました。

この次は、もっと簡単な本と両面折り紙を用意しようかな?


キャンプの子供達が帰る時間になり、バイバイと手を振って、出て行きました。

北のキャンプの子達は、一昨日は「びわ湖バレイ」に出かけ、嘉田知事が来てくれたそうです。県から資金的援助もほしいとお世話しているメンバーが言っていました。

昨日は、午後から琵琶湖に行くそうです。

とっても、可愛い女の子達でした。あの子達がみんなこれからも病気になったりしないで、すくすく大きくなるようにと願います。来年、また会えるかな?


スムーズに検診が終わり、スタッフ全員集まって、感想を話しました。


いつも、お年寄りの検査をしているので、久しぶりに小さな子供達を検査して緊張したと言う看護師さん、

「福島の事故は無かったことにしようとされている気がする」という福島から来たお母さんの話を聞いて、毎週の県庁前の座り込みを続けると言うボランティアの女性、

採血で泣く子供を見て、原発事故が無ければ、こんな小さな子が痛い思いをしなくても良かったのにと思ったと看護師さん。

お母さん達の悩みや心配事を聞く機会を作るようにしたいと
いう提案もありました。


検査結果は、各家庭に郵送されますが、みんな異常無しであってほしいと思います。

診療所の外に出たら
熱気に包まれ、外の温度は39度になっていました(・o・)。
友人達とお蕎麦を食べて帰りました。