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一昨日、湖岸のリゾートホテルにある中華料理のお店で、友達とランチを食べました。

お正月に、夫が福引きで、当てたランチの招待券をしまい忘れていて、ふと見たら、有効期限が7月末だったのです。

もう少し早く気づいていたら、夫が帰って来ている時に行ったのですが、今月中はもう帰って来ないし、一人で食べに行くのも寂しいので、友達を誘いました。

午前中で仕事が終わる彼女は、付き合ってくれました。

和食かフレンチか中華を選べるチケットでしたが、このホテルの中華レストランは、さっぱりしていて美味しかったので、中華ランチにしました。


静かな広いロビーを通り抜けて、お庭が見える席に案内されました。

平日でも、他に2~3組のお客さんが、食事していました。

チケットは、飲茶ランチになるそうで、次々お料理が出てきました。

まず、前菜で

小さな「ぐい飲み」に入ったクラゲのあえものと、蒸し鶏、お芋の甘い揚げ物が一口ずつでした。

次は、細かく刻んだ野菜入りスープで、とろみがついていました。

続いて、「帆立とブロッコリーの豆チ蒸し」

「冬瓜の蟹あんかけ」は、薄い緑色の冬瓜と蟹身の赤が綺麗でした。

写真の「蒸し餃子4品」、緑色のは肉団子が細かく砕いた枝豆で被われていて、他の3品は海老がプリプリでした。

最後は、スパイスの効いた「焼きうどん」

デザートには、写真の「タピオカ入りココナツミルク」と「ローズヒップティー」で、お腹いっぱいになりました。


友達は、地域スーパーにパートで長く勤めていますが、小泉内閣の規制緩和政策以来、どんどん人を減らされ、これまでは、作業の遅い人を手速い人がカバーしていたのに、そんな余裕が無くなって、遅い人に対して周りの人達の風当たりが強くなり、人間関係もギスギスしてきたと言っていました。

湯浅誠さんが、不器用な人は、より生き辛くなったし、派遣切り等で、地元に帰り、働かずにいる若者が、親に責められて暴力をふるったりする事件が起きるようになったと言っていました。


未熟な若者の成長を見守り、育てるゆとりが、会社に無くなっていると感じるそうです。


私が結婚前に働いていた頃は、「男性社員は、入社して最初の10年は、給料もらい過ぎ、次の10年がトントン、後の10年で会社に貢献する」と言われました。

会社の役に立つ人材に育てていくという姿勢があったんです。

日本企業の特質として、年功序列、終身雇用、企業別組合という3点があるとも言われました。


今、正社員を減らし、派遣社員の雇用で人件費を削減し、利益を出して、生き残ることに必死のようです。

「うちの会社」と社員が呼んで、家族的だった企業は少なくなってしまったのでしょう。

それが、会社への忠誠心を生み、仕事の成果に繋がっていたと思いますが。


熟練度を必要とせず、誰にでも出来る仕事が増えて、派遣社員で十分になり、人間も「使い捨て」するようになったのかな?

殺伐として、厳しく、寂しい職業生活ですね。

企業に就職するより、自分にしか出来ない技術を身につけて、職人的な仕事をする方が、やりがいがありそうです。


ゆっくり、いろんなことを話したかったのですが、生協の共同購入の時間が迫ってきたので、帰宅しました。


お腹いっぱいになり過ぎ、夜になっても、夕食を作る意欲が湧いてきませんでした。