今日の新聞社会面に小さい記事で、

「過労死防止法」制定求め議運

とあり、

「過労死防止基本法」の制定を目指す超党派の議員連盟が結成されることが6日、分かった。

同法制定実行委員会(実行委員長・森岡孝二関西大教授)が国会内で開いた集会で、民主党の泉健太衆院議員が「今月中に議運結成のための会合を開く。法案を早期に国会に提出したい」と述べた。

泉議員によると自民党を含むほぼすべての党の議員が参加の意向という。

集会には、与野党の議員や秘書ら約50人が出席。森岡教授は「あと少しで(法制定の)扉が開くところまで来た」と話した。

実行委は2010年10月に防止法制定を求める初めての集会を開催。

その後、①過労死をなくすと国が宣言する②国、自治体、使用者の責任を明確化するーなどを骨子とする法案をまとめた。
と、ありました。


最近は、若い社員でも目茶苦茶にコキ使う会社も少なくなく、うちの息子も週一日の休みに呼び出されたりすることもあるとか、やっと休みが取れたと、先月末 帰って来ました。お正月以来です。

社長が二代目に代わってから、よりひどくなったそうで、関東にも関西にもいくつか支所がある会社なのに、労働組合も無いそうです。


友人の娘さんも、息子と同じようなスポーツクラブのコーチをしていて、やはり残業が多く、働かされ過ぎを心配しています。

小泉・竹中の「規制緩和」以来、労働者も「使い捨て」とされている感じがします。


仕事や職場の人間関係に悩んで、うつ病
になる人も多く、15歳から39歳の若い人達の中で、学校へも行かず、就活中も含め働いていない人が155万人もいると朝の番組で知りました。


大人達が、若い人達を励まし、育てて、希望を持って働ける社会にしたいです。


「カローシ」という日本語が国際的になった不名誉な日本社会を恥じて、政治家も会社経営者達も、自分達のお金儲けばかりでなく、一般市民の生活や幸福を考えてほしいです。