日曜日の朝、夫は仕事で東北へ行き、私は午後から22回目の「脱原発市民ウォーク」へ。


出発前に、仲間達が、それぞれの活動報告やイベントのお知らせをしてくれて、 みんな地道に頑張っているのを感じました。

天気が良すぎて、暑くて、汗をかきました。

湖岸で解散した後は、同じ方向に帰る友達とお茶を飲んで、ゆっくりお喋りしてから帰ることが多いのですが、一昨日彼女は「今日は急いでいるから、先に帰るね」と急いで帰ってしまいました。


「母の日」だったから、娘さんがお婿さんと訪ねて来るのかもしれないと、後で気がつきました。

お料理してくれて、プレゼントももらったり、いいなぁ~。女の子がいる人は。


うちの息子も、小学生の時だったか、買い物に行ってくれて、夕食に「手巻き寿司」の用意をしてくれたことがありましたし、夫に貸したら街で盗まれてしまった自転車をアルバイト代で買ってくれたこともありました。

それも盗まれて、一度は出てきたのですが、また盗まれてしまいました。


就職してからは、「母の日」を忘れられることも多く、去年は次の日に「なんか、忘れてない?」とメールしたら、「忘れてたわ。いつもありがとう。」とプレゼントの絵が付いたメールが届いただけ。絵に描いた餅?


でも、元気で働いていてくれるだけで、安心だし、うれしいですが。

で、「母の日」の夕食は、一人で生協のローストビーフでワインを飲みました。


夜、息子からメールが届きました。

今年は、忘れてはいなかったようで。

「こんばんは。
お元気ですか?
『母の日』
産んでくれて、育ててくれて、ありがとう。月末に帰ります。」と。

生まれてきて、良かった!と思ってくれたら、産んで育てたかいもあったというものです。


夫も私も、子供は好きで、自分の子供が欲しかったし、両方の親達に初孫の顔を 見せて、親孝行したかったから、生まれてきた息子はみんなに可愛がられて、育ったのでした。


早速、返信しました。

「生まれてくれて、元気にすくすく育ってくれて、ありがとう。

小さい頃のキミは、ホントに可愛くて、聞き分けも良くて、子育ては楽しくて、幸福な日々でした。

今日は、22回目の『脱原発デモ』に参加し、暑かったので、少し疲れました。

月末は、何泊の予定?食べたいものがあったら、メールしてね」

と。

返信は、ありません。

夫のことも知らせたので、「“おかん”のメールは、いつも長い!」と思ってるかな?


「物」でなく、「言葉」を贈り合った「母の日」でした。

ま、いいか。