今日、友達の家に届け物に行く途中、二つの小学校の近くを通りました。


低学年の下校時間らしく、黄色い帽子をかぶった子供達がたくさん歩いていました。


まだ、ほんとに小さくて、一年生かな?と思いながら、息子があれくらいだった頃を涙が出そうなくらい懐かしく思い出していました。


可愛い子供達が、みんな元気にすくすく育って欲しいと思いました。


傷つけられたり、いじめられたりすることなく。


ちょうど、夕方のテレビ番組で、子供の貧困問題について、話していました。


平均収入の半分以下の金額(200万円少しくらいだったと思います)で生活している場合を「貧困家庭」とし、子供の6人に1人が該当するそうです。


日本は、欧米に比べて給料の男女差が大きいので、母子家庭が低収入となる場合が多いです。


そして、親世代の貧困は、子供世代に連鎖してしまいます。


子供にかける予算は、先進国の中で日本が一番少ないそうです。


原発事故後、子供達の放射能許容量を20倍にしたりした文科省だし(;`皿´)。


「子供を大切にしない国は、大嫌い!」と2年前に「アース・ディ」で講演していただいた田中優さんも言われていました。


未来を築いていく子供達を大切にしない社会に、希望は無いと思います。


その教育が世界中から注目されているフィンランドで、少人数で複数の教師に教えられ、大切に育てられたと感じる子供達は、社会に役立つ人になろうと思うそうです。


子供やお年寄り、障害を持つ人達など弱い立場の人達に優しくない社会は、そうでない人達にとっても厳しい社会です。


経済的な繁栄や、自分達のお金儲けばかり目指す人々に動かされている今の日本。

どうすれば、変えていけるのかなぁ。