昨日の朝、夫を送って行った帰り道、桜並木の川沿いを通ってみたら、桜はほとんど散ってしまっていました(T_T)。


花粉症で鬱々としているうちに満開になり、散り始めて、今や「葉桜」一歩手前の薄茶色の綺麗じゃない桜並木でした。


北の方へ行かないと、満開の桜は見られないようです。


「桜前線」を追いかけて北へ、「紅葉前線」を追って南へ行く旅に憧れます。


そういえば、22~3歳の時だったか?
4月中旬に会社の記念日で平日に休みがあったので、学生時代の友人達と信州へ一泊旅行をしたんでした。


名古屋では、もう散ってしまった桜が、中央線沿線はまだ咲いていて、松本城では桜吹雪でした。


風が吹くと、花びらがわ~っと舞い散っって、息を呑むくらい綺麗でした。


今までに見た桜の風景のベスト3に入ると思います。


桜の花は、咲き始めてから10日くらいの命で、はかなく散ってしまい、時の流れの残酷さを感じます。

日本人は、パッと咲いて、パッと散る桜の潔さを愛しますが、なかなか潔くは生きられないからかな?と思ったりします。