次は、料理長からのサービスということで、「鹿肉のたたき」が出ました。上の写真です。
鹿肉は、初めて食べました。あまり油が無く、柔らかくて、ローストビーフを少し生臭くした感じでした。
次が「胡麻豆腐の揚げ出し」で、これも初めて食べましたが、思ったよりさっぱりした味でした。
続いて、「鯉のあらい」。川魚は嫌という人がいて、他の人が食べてあげました。
食べ物の好き嫌いがある人は、小さい時に甘やかされて育った人が多いという話になりました。
「これは、イヤ!食べたくない!」と子供が言った時に、じゃぁ、と別に好きな物を出してくれる親だと、子供は、そのまま食べなくなりますが、私の母のように「イヤなら食べなくていいよ!」とおかずが無くなると、仕方なく食べて、出されたものは何でも食べる子供になると思います。
次は、「まなかつおの焼き物」下の写真で、美味しかったです。
続いて、「酒盗入り茶わん蒸し」で、底に酒盗が入っているので、スプーンでかきまぜて食べました。少し塩辛い茶わん蒸しでした。
次に、巻き寿司が二切れ。
最後にデザートとして、「紫ジャガ芋のシャーベット」が出ました。
綺麗な紫色でしたが、ちょっと滑らかさが足りない感じで、もう少し生クリームを入れた方がいいんじゃない?と話していました。
「紫ジャガ芋」っていうのもあるんですね。「インカのめざめ」とかいう赤いジャガ芋は見たことがありますが。
紫の薩摩芋の方が美味しいように思います。
コースのお料理は、これで終わり、一品は少しずつですが、お腹いっぱいになりました。
3月になると、梅見のお客さんが増えるので、2月中は、6000円のお料理が4000円の割引料金になっています。
かなり贅沢なお昼ご飯でした。
たまーのことです。
お料理がゆっくり出て来るので、せっかちな人には向きませんね。
私達は、話題は尽きないくらいある、というか、話したいことがあったら、すばやく機会をとらえて言わないと、次々に話が展開していって、話せないままになってしまったりします。
「朝まで生テレビ」の出演者みたいです。
この日も、グループの新しい名前を決めて、これからの活動について話すつもりだったのですが、出されたお料理や食材のこと、お雑煮の違い等を話していて、時間切れになりました。
グループの名前は、もっと強くなりたいから、「『なでしこオバン』は、どう?」と以前提案したのですが、『オバン』はイヤ!と却下されたのでした。
私は、最近うれしかったことをみんなに報告してもらったらいいかな?と思っていたのですが、また機会があれば提案します。
食後は、お土産のお菓子を買ったりしてから、茶室に移り、お菓子と抹茶をいただきました。
床の間の掛け軸や花入れ、お茶道具の説明をしてくれた上品な和服姿のお茶の先生は、88歳と言われ、以前病気をして、もう引退しようと思ったけれど、周りの人達の励ましで復帰したと話されました。
古くて立派なお雛様が、いくつも飾られているのも見学し、帰りのバスに乗り込みました。
夕方のバスには、里の工場で働く従業員さん達も乗り込み、途中で降りて行きました。
石山駅に着いて、解散。
ゆったりした楽しい一日でした。

