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funwaritoさんのブログ-白味噌雑煮SH3E04330001.jpg

JR石山駅から出る送迎バスに、みんなで乗り込み、瀬田川沿いを30分近く走って、「寿長生の里」に着きました。

息子が幼稚園くらいの時に、家族で来たことがあります。

その頃は、まだ敷地内に建物も少なかったですが、果樹園や梅林なども整備され、立派な食事処も出来ていました。

総面積は、6万3千坪だそうで、関西ではよく広さの基準にする「甲子園球場6コ分」と説明されました。

関東では、「東京ドーム」〇コ分と言われますね。


まだ蕾の小さな梅の木が並ぶ中を、散策しました。

1000本の梅は、3月初旬から中旬が見頃だそうで、良い香りが漂うそうです。満開の時に、見てみたいと思いました。

お菓子売り場の奥で、お菓子とお茶を味わいながら、食事の準備が出来るのを待ちました。

しばらく待って、細工菓子が飾られた広くて、明るいお食事処に案内されました。大きな窓から梅林
が見渡せます。
満開の時には、ピンクや白に染まりそうです。


最初に、酢の物と食前の梅酒が運ばれてきました。上の写真です。

氷片が浮かんだ梅酒は、甘くて口当たりが良く、美味しくいただきました。

次は、白味噌に小さな四角いお餅が入った「お雑煮」で、赤い大きなお椀には、しめ繩が巻かれ、それを下に下ろすことで、厄を払って下さいと仲居さんに言われ、みな言われたとおりにしてから、いただきました。下の写真です。  


「お雑煮」は、土地によって味付けも、お餅も具も様々ですね。


先日、深夜番組で、「三重県は、関西か?関東か?」を確かめるために、県内各地の家庭で、お雑煮のお餅が丸か四角かを調べていました。

県北部の桑名市や四日市市では、角餅に醤油味で、鈴鹿峠を越えると、丸餅に白味噌味でした。


鈴鹿峠が関西と関東の境目か?という話でした。

出身地が違う二人が結婚したら、元旦にどちらの土地のお雑煮を作るか?揉めるかもしれません。

作る人は、妻の場合が多いので、妻の出身地風になるか?夫に気を使って夫の出身地のを作るか?

ちなみにうちの場合、夫の出身地岐阜では、醤油味、焼かない角餅に、具は「もち菜」という菜っぱに鰹節を乗せるだけ。

私の実家は、名古屋市内ですが、父と祖母が東京出身なので、醤油味、焼いた角餅に、具は甘辛く煮た椎茸や鶏肉、蒲鉾、茹でたほうれん草等でした。

我が家は、菜っぱと鰹節だけでは寂しいので、醤油味、焼いた角餅に、蒲鉾や花麸、結び三ツ葉を具にする中間タイプで、簡単なお雑煮にしています。

3日目には、味噌味のお雑煮にします。


四国では、餡入り餅のお雑煮があるそうで、各地それぞれで面白いですね。


「カップうどん」のつゆが濃い味か薄味かも、関西と関東では違い、薄味の関西用にはW(est)、濃い味の関東用にはE(ast)と容器に書いてあるそうです。

知らなかった!


関西の水は、関東に比べて軟水で、美味しいので、薄味でも美味しく料理出来るそうです。


昔、同じ職場で働いていた先輩が、ご主人の転勤で、名古屋から東京に引っ越したら、水が良くなくて、ご主人がお腹を壊すので、ウィスキーの水割り用にはミネラルウォーターを買っていると言っていました。


同じお米を炊いても、岐阜の夫の実家で食べたご飯の方が美味しかったです。

大津市の水道に使われている琵琶湖の水は、夏にはアオコが発生したりして、ぬるいし、あまり美味しくありません。

浄水器を付けていますが、やはり木曽川上流から取り入れている名古屋や岐阜の水道水の方が冷たくて、美味しいです。

水の話になってしまいました。


お料理も、コーヒーも、お酒も、美味しく作るには、水が大切です。


関西人達の命を支える琵琶湖の水が、放射能で汚染されたりしないように、やっぱり原発はなくさなくちゃ!と思います。