小出裕章先生の講演会が、2月3日(日)午後1時から大津教会であると「あすのわ」仲間が知らせてくれました。
昨年2回、大津でお話を聞きましたが、
また是非、行きたいと思っています。
少し長くなりますが、小出先生の言葉を仲間達に紹介しました。
6チャンネル朝のテレビ番組「モーニング・バード」の木曜日9時前後に「玉川総研」というコーナーがあり、税金の使途等その時々の問題をわかりやすく調査し、解説してくれるので、家に居る時には視ています。
原発問題については、小出先生のインタビュー映像がよく出てきます。玉川さんが、研究室まで出かけているようです。
昨年末、「総選挙後の原発政策は?」というテーマの放送がありました。
その日は、出かける支度をしながら視ていたので、最後までは視られなかったのですが、
玉川さんに、今回の選挙結果について、どう思われますか?と聞かれ、小出先生は「私は、ずっと昔から政治には完全に失望しているので、何とも言えません」と言われました。
そして、「ドイツは原発をやめる決断をしましたが、日本では、なかなかすぐにやめる方向にはいかないようです。日本人とドイツ人の違いがあるんでしょうか?」と尋ねられ、「違うと思います。国民性が。原発の問題は、戦争の問題と似ていると思います。
ドイツでは、戦後ナチスの犯罪を徹底的に追求しました。日本では、国民は戦争を始めた人達に騙されていたと思っています。騙された方にも、騙された責任があるわけです。」
と言われました。
小出先生の著書「騙されたあなたにも責任がある」(幻冬舎)には、「私はずっと、原子力に抵抗しようと思ってきましたし、今でもそうしたいと思っています。
そして、なんとかこんな悲劇が起こる前に原子力をやめさせたいと思っていたのですが、残念ながら出来ませんでした。
原子力の場にいながら、原子力をやめさせられなかった責任が私にはあるだろうと思います。
でも、今まで私がどんなことを言っても、みなさんには届かなかったのです。国とかマスコミを含めて、原子力は安全だということしか流さなかったのです。
普通の国民の皆さんがそれに騙されたということは仕方のないことだと思います。
でも、騙されたから仕方ないと言ってしまうと、また騙されるという歴史が続いてしまいます。
ですから、騙されたなら騙された意味を考え、責任を取るということをみなさんに考えてほしいと思います。」と書かれています。
簡単に騙されたりはしない賢い市民がたくさんいるようになれば、政治や社会は変えていける、と私は思いました。
事故を起こしていないドイツやイタリアが、原発をやめる決断をしたのに、あんな大事故を起こして、収束などしていない日本が、原発をやめようとしないのは、国際的にも恥ずかしい!と、私の周囲の友人達は言っています。
小出先生のお話を、またじっくり聴きたいです。
昨年2回、大津でお話を聞きましたが、
また是非、行きたいと思っています。
少し長くなりますが、小出先生の言葉を仲間達に紹介しました。
6チャンネル朝のテレビ番組「モーニング・バード」の木曜日9時前後に「玉川総研」というコーナーがあり、税金の使途等その時々の問題をわかりやすく調査し、解説してくれるので、家に居る時には視ています。
原発問題については、小出先生のインタビュー映像がよく出てきます。玉川さんが、研究室まで出かけているようです。
昨年末、「総選挙後の原発政策は?」というテーマの放送がありました。
その日は、出かける支度をしながら視ていたので、最後までは視られなかったのですが、
玉川さんに、今回の選挙結果について、どう思われますか?と聞かれ、小出先生は「私は、ずっと昔から政治には完全に失望しているので、何とも言えません」と言われました。
そして、「ドイツは原発をやめる決断をしましたが、日本では、なかなかすぐにやめる方向にはいかないようです。日本人とドイツ人の違いがあるんでしょうか?」と尋ねられ、「違うと思います。国民性が。原発の問題は、戦争の問題と似ていると思います。
ドイツでは、戦後ナチスの犯罪を徹底的に追求しました。日本では、国民は戦争を始めた人達に騙されていたと思っています。騙された方にも、騙された責任があるわけです。」
と言われました。
小出先生の著書「騙されたあなたにも責任がある」(幻冬舎)には、「私はずっと、原子力に抵抗しようと思ってきましたし、今でもそうしたいと思っています。
そして、なんとかこんな悲劇が起こる前に原子力をやめさせたいと思っていたのですが、残念ながら出来ませんでした。
原子力の場にいながら、原子力をやめさせられなかった責任が私にはあるだろうと思います。
でも、今まで私がどんなことを言っても、みなさんには届かなかったのです。国とかマスコミを含めて、原子力は安全だということしか流さなかったのです。
普通の国民の皆さんがそれに騙されたということは仕方のないことだと思います。
でも、騙されたから仕方ないと言ってしまうと、また騙されるという歴史が続いてしまいます。
ですから、騙されたなら騙された意味を考え、責任を取るということをみなさんに考えてほしいと思います。」と書かれています。
簡単に騙されたりはしない賢い市民がたくさんいるようになれば、政治や社会は変えていける、と私は思いました。
事故を起こしていないドイツやイタリアが、原発をやめる決断をしたのに、あんな大事故を起こして、収束などしていない日本が、原発をやめようとしないのは、国際的にも恥ずかしい!と、私の周囲の友人達は言っています。
小出先生のお話を、またじっくり聴きたいです。