今朝は、新聞が休刊だったので、なんとなくものたりない朝でした。


午前中から出かける予定が無い日は、朝食後にゆっくり新聞を読むのが楽しみのひとつです。


連載小説が好きで、毎朝どうなるんだろうと思いながら読みます。

前回、宮本輝さんの「三十光年の星たち」も、素敵な話で、感動しました。


今、連載中の桐野夏生さんの「だから荒野」も、自分勝手な夫と息子達を捨てて、家を出た中年女性の話で、とても共感出来るし、桐野さんは結末をどうするつもりなんだろうと気になります。

来週で完結になり、次は池澤夏樹さんの小説だそうで、それもとても楽しみです。

最近は、ニュースはテレビや携帯電話、インターネットで見ていて、新聞を購読しない若者も増えているそうで、契約数が減り、新聞社は危機感を持っているそうです。


そんな中で、選んでもらうために、連載小説は他紙と差別化する大切なポイントだと新聞社の論説委員が言っていました。


原発問題は、中日新聞と系列の東京新聞が一番熱心に取り上げていると、友達から聞きました。

地元の支局の記者さんも、「脱原発デモ」や学習会、イベントの時には、もっと取材に来て、記事にしてほしいです。


新聞社の人達にも、お休みは必要だから、休刊日も仕方ないですが、いつもあるものが無くて、なんとなく寂しく、ものたりない朝でした。