たくさんの素敵な笑顔と感動を残して、ロンドン・オリンピックが終わりました。

スポーツ、特にオリンピックの試合での感動は、どんなドラマよりも大きいように思います。


夏、冬通じて過去の名場面の数々は、心に刻まれています。


それを越えるドラマや映画を作るのは、難しいでしょうね。

これまで観た映画の中で、一番感動した作品は、「ショーシャンクの空に」かな?

今でも、ラストシーンが目に浮かびます。

今回のオリンピックでは、女性達の活躍をうれしく見ていました。


金メダルの数も、女性の方が多く、メダル獲得数上位3か国(アメリカ、中国、イギリス)でもそうでした。


男子選手の才能が、ずっと昔から開発され続けていたのに比べて、サッカーに見られるように女子選手の育成や訓練はかなり遅れていて、未知数の部分が大きいからだと思います。

オリンピックにかける資金でも、日本はドイツや中国の半分以下だとか。


今日、お昼のワイドショーに水泳の寺川さん、入江君、松田君がゲスト出演し、 選手村での様子や競技が始まる前の気合いの入れ方等を話してくれました。


自分の力でメダルを獲得した時と、みんなで力を合わせてメダルを獲得した時と、どちらが喜びは大きいんだろう?と思っていましたが、入江君も松田君も、みんなで取った時の方が嬉しかった!と言っていました。

一緒に、喜び合えるからでしょうね。

メドレーリレーを泳いだ四人の選手だけではなく、水泳代表チーム27人全員で取ったメダルだと言っていました。

チーム全員が、よくまとまっていたからでしょう。

リレーというのは、運動会でも盛り上がりますし。


オリンピックでの水泳チーム「とびうおジャパン」の活躍を見て、水泳を習いたい、将来オリンピックに行きたいという子供達が増えているそうで、スイミングスクールの講師をしている息子も、喜んでいると思います。


筋力や瞬発力、腕力では男性にかないませんが、女性は子供を産んで、育てていくわけだから、生命力は強く、逞しいと思います。


女性が経済力を持てない時代が長かったから、その才能も未開発だったわけで、これから少子化が進み、労働人口が減る日本では、働き方を工夫し、女性達も、元気な定年退職者も、その力を発揮して、社会に役立て、それぞれの人生を充実させることが出来ればいいと思います。