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前回、奈良へ行ったのは4年ほど前でした。

夫が会社から泊まりがけの研修に出かけたので、私もどこかに行こうと思いたち、ひとりで秋の奈良を訪れたのです。


JR駅前から三条通りを歩いて、興福寺へ向かう途中、手芸用品のお店があったので、つい寄ってしまいました。

2階の毛糸売り場は、品数が多く、楽しみながら選んで2玉を買い、下の生地売り場も一回りしたら、お腹が空いたので、商店街のカフェでサンドイッチを食べました。

エネルギーを充電して、興福寺の境内を抜け、春日大社から「ささやきの小径」を通って、高畑の志賀直哉さんの旧居前を歩き、近くの雑貨屋さんを覗いて、また歩き続けて「なら町」へ。

いろんなお店を覗いて、疲れ、「野の花・黄花」というおしゃれなカフェのお庭のテーブルでシフォンケーキとローズティーで休憩し、暮れてしまった町を駅まで歩いたのでした。

お昼前から夜まで、歩き回った一日でした。

今回は、2回バスに乗りましたが、かなり歩いた気がしたので、4年前と比べて体力が落ちていると感じました(∋_∈)。

今回、新薬師寺で泊まった話などをしながら、バス停まで歩いてバスに乗りましたが、勘違いして反対向きのバスに乗ってしまったようだったので、近鉄奈良駅前で降りて、「なら町」へ向かいました。

途中、「“もちいどの”商店街」を通りました。

卒業旅行で来た時には「“もいちどの”商店街」かと思いましたが、貴族が貧しい人々にお餅を配ったとかの言い伝えからの地名とか。


今度来てみたい「薬膳料理」のお店がありました。


写真は、「なら町」の漢方薬のお店です。

古い町並みを歩くと、なんとなく気分が落ち着きます。金沢、高山、みなそうです。


前回休憩した「野の花・黄花」というお店が、まだあればいいな、彼女も気に入ってくれるだろうと地図を見ながら捜しました。


ありました!植木鉢や雑貨が並んだお店 の奥のお庭もそのままで、並んだ椅子に座って、二人ともハーブティーを注文しました。


お花の名前を私よりずっとたくさん知っていた彼女も、お庭や雰囲気を気に入ってくれたようで、良かったです。

一息入れて、おみやげを買いながら駅に向かいました。


彼女が買っていた刻み奈良漬を買えばよかった~。次に行ったら、買います。


帰りの近鉄電車からは、平城宮跡がよく見えました。


この次は、薬膳料理を食べてみたいし、晩秋の奈良をゆっくり歩きたいと思います。