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先週金曜日、滋賀県議会の本会議を傍聴に出かけました。


「あすのわ」と「脱原発・滋賀☆アクション」が出した意見書が県議会で審議されることになったからです。


本会議は、午前10時から始まりましたが、私達の意見書は3番目くらいに審議される予定だったので、11時に県庁内に集合しました。

代表者が審議の様子を聞いてみたら、休憩に入っていて、専門委員会等が開かれているそうです。


今日の傍聴参加者は大人10名と幼稚園を卒園したばかりのお嬢ちゃんでした。

しばらく話しをしてから県庁の4階にある議会傍聴席に向かいました。写真は、「滋賀県庁」です。


知り合いの女性議員が質問する時に、市議会の傍聴をしたことはありますが、県議会は初めてです。


市議会では、入口で住所と氏名を書きましたが、県議会は要らないそうです。


赤い絨毯が敷き詰められ、シックで重厚な雰囲気の議場でした。

入口に置いてあった議席図をもらって、見てみたら、議長のの左側に知事や副知事はじめ県の各部長が並び、右側には教育委員長や公安委員長、警察本部長、選挙管理委員長等が並んで座っていました。

県会議員は48人。
扇状に並んでいました。議長に向かって左側に自民党系、真ん中辺りに公明党、右側に民主党系と「対話の会」の議員さん達が座っていました。共産党は、前回の選挙で議席ゼロになりました。


それを見下ろす階段状の傍聴席に座ったら、事務局の人に議会はそのまま昼食休憩に入ると言われたので、私達もお昼ご飯を食べに近くのレストランに行きました。

仲間の一人の知り合いのお店ですが、県庁の職員さん達がよく行くようで、大皿に海老フライ2尾とミートボール4個、刻みキャベツ等が盛られ、ライスとドリンクが付いた「日替わり定食」が770円とお値打ちで、美味しかったです。

「あすのわ」の仲間達とお喋りしながら食べ、また県庁に戻りました。


議員達や嘉田知事が入って来て、議会が再開されました。


県職員の地方手当を増やさないという議案には、自民党系は賛成、民主党系は反対意見を表明し、議決は賛成多数で可決となりました。


私達が出した「福島第一原発の事故の原因究明がなされていない中にあっては、福井県の定期検査中等の原子力発電所の再稼動を許可しないことを求める」意見書と「滋賀県食の安全・安心推進条例の理念に基づき、県民を放射能汚染からまもるための措置について」の意見書は、全議員が賛成起立してくれて、可決されました\(^ー^)/。


私達の意見書に賛成の意見表明をしてくれた「対話の会」(嘉田知事の支持団体)の女性議員が、「あすのわ」の「保養キャンプ」取り組みのことも評価してくれたので、うれしくて、発言が終わった時に思わず何人かで拍手したら、事務局のおにいさんに、拍手はしないようにと注意されました(>_<)。

議席図の裏にあった「傍聴する時の注意」にも書いてありましたわf^_^;。


京都府議会でも、前日に私達と同様の意見書が可決されたと聞いていたので、心強く思います。


滋賀でも、無事可決されて良かったですが、同時に東日本大震災の瓦礫処理に関する決議も、全員賛成で可決されてしまいました(>_<)。