朝のワイドショーを視ていたら、芥川賞を受賞した田中慎弥さんが、選考委員の石原慎太郎氏の発言に対して反撃していました。
石原氏は今年の作品は、みなたいしたことない!というようなことを言ったそうで、田中さんは、それに対して「何回も候補になっては、落ちていたから、今回くれると言われて、辞退しようかとも思ったが、気の小さい選考委員が気絶したりすると、都政が停滞して、都民に迷惑がかかるから、“もらっといてやる”ことにした」とか言っていました。
なんか、痛快に感じました。
3月の地震の時、都知事は「天罰だわな!」なんて発言し、後で取り消したのか?謝罪したのか?
いくら私利私欲まみれの人間が周りに多いからといえ、何の罪も無い多くの人達が亡くなったり、家族や家や仕事を失って、打ちのめされている時に、そこに思い至らず、そんなことを言うなんて、天罰が下るとしたらアンタにだろ!と思いましたから。
他にも問題発言の数々!マスコミはもっと追求すべきなのにと思います。
年を取って生殖機能が無くなった女性が生きるのは大きな無駄だ!とか言った「ババア発言」は、間違った解釈をしていて、本当は人類は、姑等の世代の女性達が子供達の面倒をみたり、子育ての知恵を伝えるから繁栄した、繁殖能力を失った世代の女性達が重要な役割を果たしていたという全く反対の意味で、東京で弁護士をしている友人の娘さん達が女性をバカにしていると裁判に訴えたと聞きましたが、どうなったのかな?新聞に載ってたかな?。
傍若無人に言いたい放題、傲慢を絵に描いたようなあの人が大量得票で当選するなんて、東京都民の多数はレベルが低いねぇと友達と歎いたのでした。
ハッキリ、言いたいことを言うとリーダーシップがある、行動力がある、何かしてくれそうと感じて
期待するのでしょうか?
若い時からチヤホヤされ続けると、ああなるのかな?
本当に強い人、賢い人は、謙虚だし、人に対して優しいと思いますが。
田中さんは、パソコンも携帯も持ってなくて、原稿はカレンダー等の裏に鉛筆で書いているそうです。
受賞作をある域まで達してないと評価した石原氏に、あの人に評価されたくない、評価されるほどヤキが回ってないと田中さんは言っていました。
好きな作家は、川端康成、三島由紀夫と答え、理由は「人生とは」を語ってないからと言い、嫌いな作家は芥川龍之介で、人生について語っているからだそうです。
なかなかユニークな作家と感じました。
私は、人間にとって本当の幸福とは?を問いかける小説が好きですが、人生観、幸福観は人それぞれだから、百人いたら百の幸福があっていいとも思います。
これまでで1番共感出来たのは、田辺聖子さんが「乗り換えの多い旅」に書いていた「人間の究極の幸福は、名利や権力などではなく、自分が『いい人間』『魅力ある人間』になって、同じように魅力ある人達と好意や愛情を交わし合う、その楽しさにあると思う」という言葉でした。
石原氏は今年の作品は、みなたいしたことない!というようなことを言ったそうで、田中さんは、それに対して「何回も候補になっては、落ちていたから、今回くれると言われて、辞退しようかとも思ったが、気の小さい選考委員が気絶したりすると、都政が停滞して、都民に迷惑がかかるから、“もらっといてやる”ことにした」とか言っていました。
なんか、痛快に感じました。
3月の地震の時、都知事は「天罰だわな!」なんて発言し、後で取り消したのか?謝罪したのか?
いくら私利私欲まみれの人間が周りに多いからといえ、何の罪も無い多くの人達が亡くなったり、家族や家や仕事を失って、打ちのめされている時に、そこに思い至らず、そんなことを言うなんて、天罰が下るとしたらアンタにだろ!と思いましたから。
他にも問題発言の数々!マスコミはもっと追求すべきなのにと思います。
年を取って生殖機能が無くなった女性が生きるのは大きな無駄だ!とか言った「ババア発言」は、間違った解釈をしていて、本当は人類は、姑等の世代の女性達が子供達の面倒をみたり、子育ての知恵を伝えるから繁栄した、繁殖能力を失った世代の女性達が重要な役割を果たしていたという全く反対の意味で、東京で弁護士をしている友人の娘さん達が女性をバカにしていると裁判に訴えたと聞きましたが、どうなったのかな?新聞に載ってたかな?。
傍若無人に言いたい放題、傲慢を絵に描いたようなあの人が大量得票で当選するなんて、東京都民の多数はレベルが低いねぇと友達と歎いたのでした。
ハッキリ、言いたいことを言うとリーダーシップがある、行動力がある、何かしてくれそうと感じて
期待するのでしょうか?
若い時からチヤホヤされ続けると、ああなるのかな?
本当に強い人、賢い人は、謙虚だし、人に対して優しいと思いますが。
田中さんは、パソコンも携帯も持ってなくて、原稿はカレンダー等の裏に鉛筆で書いているそうです。
受賞作をある域まで達してないと評価した石原氏に、あの人に評価されたくない、評価されるほどヤキが回ってないと田中さんは言っていました。
好きな作家は、川端康成、三島由紀夫と答え、理由は「人生とは」を語ってないからと言い、嫌いな作家は芥川龍之介で、人生について語っているからだそうです。
なかなかユニークな作家と感じました。
私は、人間にとって本当の幸福とは?を問いかける小説が好きですが、人生観、幸福観は人それぞれだから、百人いたら百の幸福があっていいとも思います。
これまでで1番共感出来たのは、田辺聖子さんが「乗り換えの多い旅」に書いていた「人間の究極の幸福は、名利や権力などではなく、自分が『いい人間』『魅力ある人間』になって、同じように魅力ある人達と好意や愛情を交わし合う、その楽しさにあると思う」という言葉でした。