昨日は、仕事を休みにしてもらって、朝から「あすのわ」の仲間達と市役所へ行きました。
学校給食の食材を、国の暫定基準内だから大丈夫というだけで選ばず、子供達のために出来る限り放射能の無いものにしてほしいというお母さん達の切実な願いの陳情書と放射能に汚染された廃棄物の処理に配慮をという陳情書を市議会事務局に出しに行ったのです。
出来るだけたくさんで行った方がいいだろうということで、市内だけでなく、信楽の人も来て、8人が集まりました。
あと2~3日後が出産予定日という方も来てくれました。
ちょうど市議会が開会されたばかりで、市役所の3階にある議会事務局へ書類を出してから、閉会になって各会派の部屋へ戻って来た議員さんを尋ねて、私達の願いを話し、書類を手渡しました。
全部で6部屋くらいでしたか。
最初は小さな部屋で、二人の若い男性議員さんが対応してくれました。一人は、うちの近所の方なのです。
あまり話したことはないのですが、建築の仕事をしておられたので、マンションの大改修工事の時に、いろいろアドバイスしていただきました。
挨拶して、書類を渡し、お願いしました。
隣の大きな部屋は、自民党系で、壁に谷垣さんの大きな写真が掛かっていました。何人も議員さんが居て、年配の方もいました。
一番熱心に感じ良く対応してくれたのは、共産党議員の方達でした。
窓には「放射能からこどもを守ろう」というポスターが貼られていました。
ベテラン女性議員は03年に大津市で「日本女性会議」が開催された時に、実行委員会で一緒だった方です。
若い女性議員が、市議会で学校給食について質問する予定があると言われたので、私達の願いもと頼みました。
多くの議員さん達が、放射能のことはこれから勉強して、対応すると言われました。
「大人、特に60歳以上の人は、仕方ないから、放射能に汚染された食品も食べて下さい、でも子供達は、放射能に汚染されたものは出来る限り避けなければいけません。子供達を守らなければ」と小出先生も言われて
います。
汚染のひどい食材は、東京電力の食堂か国会の食堂で使ってもらえば、なんて冗談も言われましたが、東電も国会も上の方の人達は、食堂では食べないでしょうね。
全部の会派の部屋を回ったら、お昼過ぎになり、みんなで昼食を食べに行くことになりましたが、月曜日だったせいか、湖畔のマクロビオテック料理のお店は休みだし、市民会館のレストランも休みのようです。
午後からは、みんなで「原発を考える会」の人に話を聞く約束になっているので、コンビニ等でお弁当やパンを買って、約束の場所に行きました。
市民運動をしている方と元市会議員の女性に、県や市の状況や活動の仕方等いろいろアドバイスしてもらいました。
その後、私は残って、次回の「脱原発・市民ウォーク」についての打ち合わせです。
7月のウォークの解散集会で、8月は暑いし、休みにしようかと発起人が提案したら、「やりましょうよ!」という若い女性の声があり、実施することになったのでした。
大津駅前で集合し、いざ出発という時に雨が降りだして、子供連れの方は帰ってしまったそうです。
子供は、特に今時の雨には濡れない方がいいですからね。
私は、家を出るのが遅くなり、車で駆け付けて、コース途中のデパートの前から列に加わりました。
デパート前に到着したデモの先頭の写真
です。車イスの方も参加してくれました。
“PIECE”と書いた旗の竿を抜いて横断幕にしました。
竿を持って、「孫悟空の如意棒みたい」と言うと、友人に「それで、全部の原発を消しちゃって下さい」と言われました。
ホントに核廃棄物ごと消せたらいいのに。
今回は雨もあって、参加者は30人くらいでした。
8月もやろうと言った女性がマイクを持って、「若狭の原発をすぐに止めよう!」「“フクイ”を“フクシマ”にするなー!」等とシュプレヒコールしていました。
9月は参加者の要望もあって、平日の午後実施することになりました。
県庁と関西電力滋賀支店の前で、職員さんに呼びかけたいという気持ちがあるからでしょう。
関電で上層部と話し合いもすることになりましたし。
同じ主催者が、毎月続けてデモをするのは珍しいことだそうです。
9月で震災から半年になりますね。来年の3月11日までやるかな。
