日曜日朝のテレビ「サンデー・フロントライン」で、甲子園球場の屋根に太陽光発電パネルがあると知りました。


自動車会社の“HONDA”が造ったんだそうです。


創立者で社長だった本田宗一郎さんの「技術は人のために」という特集でした。


激辛評論家佐高信さんが、本田さんのことをすごく褒めて書いてたので、知っているエピソードが多かったけれど、魅力ある人物で、立派な経営者です。


三重県の鈴鹿市に工場を造ったら、愛知県の挙母市が「豊田」市と名称を変えたように「ホンダ市」に変えましょうか�と市長が申し入れたそうですが、本田さんは「とんでもない!!」と断り、会社を私物化してはいけないと息子さんを入社させず、社名を「本田技研」としたのも後悔して、「ソニー」みたいにすれば良かったと友人の井深太さんに語ったそうです。


“トヨタ”も“パナソニック”も息子や娘婿、孫を社長にしていますね。


自分が苦労して創りあげたた物や獲得した地位は、我が子にそのまま引き渡したいと思うのが、“普通”の人ですが。


本田宗一郎さんのエピソードは、まだまだたくさんあります。