福井県の「原発銀座」に隣接し、その風下にあたる滋賀県は、東海村の事故の後「原子力防災計画」を作りましたが、それは福井の原発で事故が起きたとしても、10キロ以上外側は避難する必要などないという国の方針を御用学者達がそのまま採用したもので、滋賀は原発から10キロ以上離れているから、どんな大事故が起きても、避難の必要なんてありません(◎o◎)というものだったそうです。
「原発を知る滋賀の会」の人が「こんなインチキな防災計画は見直すように」と
何度も申し入れたけれど、知事は無視していたそうです。
そして、10年前に数億円かけて、福井との県境4ヶ所に放射能濃度を24時間測定するモニタリングポストを設置し、県庁内の危機管理室にそのデータが送られ、福井の原発で異常があった時に即時対応出来るようになっていたそうです。
私は、4年前の市議選以来親しくなった「原発を知る滋賀の会」の人達と一緒に、昨年夏県庁の危機管理室を見学に行き、そのモニターを見て、担当職員の話も聞きました。
公務員は2年毎くらいで職場を変わるので、10年以上運動してきた我々の方が、よほど原発に詳しい!と「知る会」のリーダーが歎いていました。
そのモニタリングポストが、昨秋以来止められていたということがわかりました。
機械が古くなり、耐用年数がきたので、財政難の折、修理したり、取り替えたりする費用は「もったいない!」と知事が言って、止め、変わりにモニタリングカーを購入して、月1度各地を測定して回ることにしたとか。
そこへ福島の事故が起き、知事は「防災計画」を見直すようにと指示を出しましたが、モニタリングポストは止めたままで、原発から20キロ以内に当たる地域で避難訓練をするという内容に過ぎないとか。
モニタリングカーでの月1度の測定では、地震の時には通行止めになったり、即時対応出来ないから、モニタリングポストを復活するようにと市民の代表達が知事と高島市長に要請したそうです。
そんないきさつもあって、先月「脱原発市民ウォーク」の時、県庁の玄関前で読みあげた知事への要請文は、かなり厳しい内容になっていました。
「原発を知る滋賀の会」の人が「こんなインチキな防災計画は見直すように」と
何度も申し入れたけれど、知事は無視していたそうです。
そして、10年前に数億円かけて、福井との県境4ヶ所に放射能濃度を24時間測定するモニタリングポストを設置し、県庁内の危機管理室にそのデータが送られ、福井の原発で異常があった時に即時対応出来るようになっていたそうです。
私は、4年前の市議選以来親しくなった「原発を知る滋賀の会」の人達と一緒に、昨年夏県庁の危機管理室を見学に行き、そのモニターを見て、担当職員の話も聞きました。
公務員は2年毎くらいで職場を変わるので、10年以上運動してきた我々の方が、よほど原発に詳しい!と「知る会」のリーダーが歎いていました。
そのモニタリングポストが、昨秋以来止められていたということがわかりました。
機械が古くなり、耐用年数がきたので、財政難の折、修理したり、取り替えたりする費用は「もったいない!」と知事が言って、止め、変わりにモニタリングカーを購入して、月1度各地を測定して回ることにしたとか。
そこへ福島の事故が起き、知事は「防災計画」を見直すようにと指示を出しましたが、モニタリングポストは止めたままで、原発から20キロ以内に当たる地域で避難訓練をするという内容に過ぎないとか。
モニタリングカーでの月1度の測定では、地震の時には通行止めになったり、即時対応出来ないから、モニタリングポストを復活するようにと市民の代表達が知事と高島市長に要請したそうです。
そんないきさつもあって、先月「脱原発市民ウォーク」の時、県庁の玄関前で読みあげた知事への要請文は、かなり厳しい内容になっていました。