嘉田由紀子さんという女性です。

現在2期目ですが、当選した時、中央政界に「滋賀ショック」と言われたそうです。

京都精華大学の環境生態学(だったか?)の教授だった彼女が、新幹線の栗東新駅建設計画を「もったいない!」というキャッチフレーズで「凍結する!」と公約したのが広く県民に支持され、自・公・民の支持で当選に決まっていると思われていた現職男性を破って、当選となったのでした。

その後、公約通り新駅は建設取りやめになりましたが、ダムについては建設中止にするのか?しないのか?、よくわかりません。

4年前、市会議員の選挙を応援に行って親しくなった市民運動のリーダーが知事に面会を申し入れても、会ってくれないと言っていました。


学者として研究を続けながら、二人の息子さんを育てたことで、「あすのわ」の若いお母さん達も母親の気持ちがわかってくれる知事に違いないと思っていたそうです。

が、近くで見ていた女性市議は、彼女はなかなかの「政治家」よと言っていました。

「政治家」って、ホメ言葉では無いですよね。知事のお姉さんも、関東地方の市会議員とか。


環境問題には熱心に
取り組んでいますというパフォーマンスをするのが大好きな人だとも聞きました。

だから、マスコミ受けは良いそうです。

パフォーマンスでなく、心底から熱心に考え、仕事をして欲しいし、女性ならではの視点と立場から、滋賀の自然や琵琶湖の水質と風景を綺麗なまま守って、滋賀に住んでいて良かったと思えるような土地にして欲しいと思います。


もちろん滋賀だけが良ければいいわけではなく、日本に生まれて、日本人で良かった~としみじみ思えるような国にして欲しいと自分達の利益を守ることしか考えてないように見える政界、財界、官僚のトップ達に切望しますが、