DVD上映後、来てくれた方達と交流会をしました。

一番前で見てくれていた年配のおじさんは、91歳になると自己紹介し、「国家に騙され続けた90年だった」と話し始めました。

理科系の学校を卒業して、軍隊に入ったこと、厳しく訓練されたこと。

科学者は、自分の研究の成果を試さないではいられない性質があり、よく斬れる刀等なら使ってみたいと思う、そういうものだ」等と話してくれました。

原発については、電力会社の株主になって、意見を届けるという方法もあると言われた方もあり、300株以上持っていると修正提案が出来ると話してくれました。

参加者から質問が出た時、答えてもらうために「原発を知る滋賀連絡会」の方に来てもらっていたので、「もんじゅ」について等、話していただきました。

文部科学省が、小学生に原子力発電の未来について作文を募集していたこと、今回の事故で批判が集まり、見送りと決まったこと等、世の中を変えていくには教育が大きな役割を果たすと、みな実感しました。


地元選出の国会議員達に質問して、その考え方を聞き、有権者の意見を届けることも大事だと認識しました。

まだまだいろいろ話したり、意見を聞いたりしたかったのですが、会場を片付ける時間が迫り、終了となりました。

次回からは、上映時間をもう少し短くして、交流する時間を増やすこと、駐車に便利な場所を選ぶ方が、いまどきの若いお母さん達は出かけやすいかもしれない、土曜日の午後の方が参加しやすいかもしれないと、メンバーで話し合いました。

次の日の中日新聞地域版に、写真入りで割と大きく載せてもらえました(^_^)v。