一昨日、仲間達のグループが「原発事故を考えるDVD上映会」を開催しました。
午後から夫を送って行く用があったので
、30分ほど遅れてしまいました。
あまり広くない会場は、ほぼいっぱいで40人くらいの参加者があり、夜の部は、20名の参加だったそうです。
原発の危険性を訴え続けている京都大学原子炉実験所の小出裕章氏や今中哲二氏が東北大震災の一週間後に開いた公開ゼミの記録DVDでした。
なかなか見応えのある内容みたいでした。
最初から全部見たかったな、夫には、電車で行ってもらえば良かったと思いました。
またDVDを借りて、見ようかなと思ったら、小出先生の講演をテープおこしした資料をもらえました。
かなりの量なので、ゆっくり読みたいと思います。
もう一本は、チェルノブイリ原発事故の時に後始末をさせられた労働者や消防士達のその後の記録です。
題名は、「サクリファイス(犠牲)」。
題名が示すとおり、事故の後、すぐに現場に入り、消火作業や放射能の除去作業に従事した人々は「リクビダートル」(事故処理作業者)と呼ばれていて、彼等は放射能を浴びた瓦礫の処理などを手作業で行い、また爆発した4号炉の放射能を閉じ込めるために「石棺」の建設が始まりました。
リクビダートルの総数は正確には把握されていませんが、60~80万人と言われています。
数日間で、とても強い放射能を身体に浴び、その後彼等の多くが重い火傷や脱毛、発疹などに悩まされたそうです。ガンや白血病などを患い、死亡する人も数多く、その子供達にも健康被害が報告されています。
まわりの仲間達が次々と亡くなっていくのを目の当たりにし、将来に希望を持てずアルコール中毒になったり、自ら命を絶つ人も少なくないそうです。
チェルノブイリ原発事故が原因とされる甲状腺ガンの発病率は、事故当時0~6歳だった子供達に最も高いことがわかってきました。
25年経った現在、25~31歳を迎えている世代が、今後ガンになる可能性が高いと言われています。
特に女性は、結婚・妊娠・出産を通じ、甲状腺の正常な機能がもっとも必要になる時期を迎えており、なるべく早い時期にガンを発見し、適切な治療がなされることが望まれます。
という内容でした。
私達も、来月10日にDVD上映会をすることを参加者にPRし、「原発Q&A」の資料も配布しました。
関西電力が、福島原発事故5日後に作って配ったチラシや「原発・放射能Q&A」の資料等をもらったので、読むべき資料や雑誌記事が山盛りになっています。
先日買ってきた「週刊金曜日4月26日『原発震災臨時増刊号』」も、たくさん読むところがあります。
「週刊金曜日」は、すべての原発を廃炉に追い込むため、創刊以来、その危険性や、背景にある政府と電力会社の『癒着』などを追及してきました。でも、力足らずで、一基たりともなくすことができませんでした。
その忸怩たる思いと悔しさを胸につくったのが、この増刊です。
と最後のページにありました。
連休に、読まなきゃ。
午後から夫を送って行く用があったので
、30分ほど遅れてしまいました。
あまり広くない会場は、ほぼいっぱいで40人くらいの参加者があり、夜の部は、20名の参加だったそうです。
原発の危険性を訴え続けている京都大学原子炉実験所の小出裕章氏や今中哲二氏が東北大震災の一週間後に開いた公開ゼミの記録DVDでした。
なかなか見応えのある内容みたいでした。
最初から全部見たかったな、夫には、電車で行ってもらえば良かったと思いました。
またDVDを借りて、見ようかなと思ったら、小出先生の講演をテープおこしした資料をもらえました。
かなりの量なので、ゆっくり読みたいと思います。
もう一本は、チェルノブイリ原発事故の時に後始末をさせられた労働者や消防士達のその後の記録です。
題名は、「サクリファイス(犠牲)」。
題名が示すとおり、事故の後、すぐに現場に入り、消火作業や放射能の除去作業に従事した人々は「リクビダートル」(事故処理作業者)と呼ばれていて、彼等は放射能を浴びた瓦礫の処理などを手作業で行い、また爆発した4号炉の放射能を閉じ込めるために「石棺」の建設が始まりました。
リクビダートルの総数は正確には把握されていませんが、60~80万人と言われています。
数日間で、とても強い放射能を身体に浴び、その後彼等の多くが重い火傷や脱毛、発疹などに悩まされたそうです。ガンや白血病などを患い、死亡する人も数多く、その子供達にも健康被害が報告されています。
まわりの仲間達が次々と亡くなっていくのを目の当たりにし、将来に希望を持てずアルコール中毒になったり、自ら命を絶つ人も少なくないそうです。
チェルノブイリ原発事故が原因とされる甲状腺ガンの発病率は、事故当時0~6歳だった子供達に最も高いことがわかってきました。
25年経った現在、25~31歳を迎えている世代が、今後ガンになる可能性が高いと言われています。
特に女性は、結婚・妊娠・出産を通じ、甲状腺の正常な機能がもっとも必要になる時期を迎えており、なるべく早い時期にガンを発見し、適切な治療がなされることが望まれます。
という内容でした。
私達も、来月10日にDVD上映会をすることを参加者にPRし、「原発Q&A」の資料も配布しました。
関西電力が、福島原発事故5日後に作って配ったチラシや「原発・放射能Q&A」の資料等をもらったので、読むべき資料や雑誌記事が山盛りになっています。
先日買ってきた「週刊金曜日4月26日『原発震災臨時増刊号』」も、たくさん読むところがあります。
「週刊金曜日」は、すべての原発を廃炉に追い込むため、創刊以来、その危険性や、背景にある政府と電力会社の『癒着』などを追及してきました。でも、力足らずで、一基たりともなくすことができませんでした。
その忸怩たる思いと悔しさを胸につくったのが、この増刊です。
と最後のページにありました。
連休に、読まなきゃ。