伊藤若冲の絵を初めて見たのは、3~4年くらい前、京都の細見美術館でした。

友人達と行った舘蔵品の展覧会だったと思います。

すごく生き生きとした鶏の絵に感心したのでした。

去年、京都相国寺の宝物舘で「若冲展」が開催されていて、すごく良かったと友達から聞いて、行ってみました。


地下鉄今出川駅から地上に上がると、同志社大学の裏の道にすぐ行列が続いていました( ̄・・ ̄)。

平日の午後だったのに、すごい人気です。

宝物舘の前まで、何時間かかるやらと思いながら、持ってきた文庫本を読みながら並びました。

少しずつ前に進んで、1時間ほどで入口まで辿り着けました。

館内に入ってからも行列で、出るまでに1時間かかりました。

こんなに並んだ展覧会は、私には初めてでした。

「モナリザ」や「ミロのヴィーナス」が京都に来た時は、すごかったそうですが、私はルーブルへ見に行くもんと思って、見には行きませんでした。

ルーブルへ、なかなか行けませんが。


若冲の絵は、1時間並んでも、見る価値は充分ありました。

今、BSプレミアムで若冲の絵の秘密をハイビジョンカメラ等で分析しています。

天才の絵の描き方、興味深いです。

BSは、家では茶の間のテレビしか映らないので、夫がいたら見られなかったでしょうから、出張で良かった~(^_^)v。