ツィッターに、

「枝野 寝ろ!

石原 黙れ!

菅 起きろ!」

というのが、あったと聞いて、笑いました。

菅さんが、「原発増設は白紙」、「エネルギー政策全搬を検討したい」と言ったと今日の朝刊に出ていました。

たまには、いいこと言いますね。


地震が多発する日本列島の海岸に、現在54基もの原発があるそうです。

日本周辺は、地震活動期に入ったそうで、これからまた地震が増えるかもしれません。

「もんじゅ」や「浜岡原発」のように活断層の上に建てられている原発もあります。

その中で、一番危険なのは、静岡県の「浜岡原発」と愛媛の「伊方原発」だと専門家が指摘しているそうです。

私の友達は、青森の「六ヶ所」と福井の「もんじゅ」が危ないと言っていました。

原発を停めても、今休止している火力発電所を動かせば、電力不足にはならないそうで、火力の方が発電時のロスが少ないそうです。

原発が発生する熱のうちで、発電に使われるのは、3分の1で、残りは温廃水として海に捨てられると、先日の集会でもらった資料にありました。原発からの廃水で、海も放射能汚染されていると思われます。

火力発電で使う石油や石炭も、埋蔵量には限界があるので、エネルギー源は、太陽光や風力、波力、地熱等を利用するようにしていくことと、私達もエネルギーを浪費する生活を考え直す必要があると思います。


温暖化防止のために、火力発電は良くないと言われがちですが、原発を建設、稼動させたい人達の宣伝ではないかとも思われます。


原発を造りたい大企業や電力会社が、膨大な宣伝費を使って、原発は安全で、必要と思わせているようです。

「その大宣伝費を、電力会社は原発の安全性を高めるために、電話会社は緊急時にも使える携帯の開発に使え!」と岩手県庁に居て、地震を体験した佐高信さんが「サンデー毎日」に書いていました。


原発内の危険な場所で作業するのは、孫受け会社の人達で、東京電力の社員達は、そんな現場には入りたがらないそうです。
原発の設計は立派だけれど、造るのは素人達で、検査するのも素人と長く原発で働いていて、癌で亡くなった方が書いた記事が西谷文和さんのブログにありました。


地震や津波の時の危険性に加えて、原発の出す「放射能のゴミ」も、とても危険な物だそうで、廃棄物を集めている「『六ヶ所村』を大地震が襲ったら、日本だけの大惨事では済まない」と今日の新聞に野坂昭如サンが書いていました。


14基の原発が並ぶ若狭湾に隣接する滋賀県民としては、福島の現実が他人事ではなく、友人達と明日、京都市内で開催される集会とデモ行進に参加することにしました。


便利だけれど、危険をはらんだ生活よりも、少し不便でも安心して暮らせる国にしたいから。