深刻な話の後は、少しホッとするお話を。

先週、私がアルバイトしている手芸用品店に可愛いお客様が来店されました。

お母さんに連れられた双子の坊や達です。

アイロンで接着出来るアップリケをじっくり選んで、新幹線や飛行機のを二枚ずつ買ってくれました。

レジの前に並んだ二人の可愛い顔を見て、思わず「双子ちゃんですか� 」と聞くと、お母さんが「そうなんです。」と。

4月から幼稚園に行くので、その準備のお買い物だそうです。

可愛い顔立ちなので、「可愛い坊や達ですね~。タレントになれそう」と言うと、「いえ、いえ。この子達の上に年子の女の子もいるんです。よく面倒見てくれるんですが、男の子は動き方が違いますね」と言われました。

坊やに「お姉ちゃん、好き�」と聞いたら、「うん」とうなづきました(*^o^*)。

やっぱり、女の子の方がよく寝て、よく食べ、病気をすることも少なくて、育てやすいそうです。

だから慣れていない最初の子育てには女の子の方が良く、慣れてきた二人目は男の子という「一姫二太郎」が理想的と言われるのでしょう。


男の子は、女の子より弱いというか、大人になるまでに死ぬ確率が高いらしく、自然にしていると男の子105対女の子100という割合で生まれるそうですが、大人になると100対100になるとか。

中国では「一人っ子政策」がすすめられてきましたが、後継ぎは男の子と考えられているため、女の子とわかった時の中絶も多く、女の子や障害を持った子が捨て子となることが多いと、以前新聞にありました(;_;)。

男の子の出生数が増えた結果、将来結婚難になると予想されています。


インドでも、後継ぎは男の子思想で、女の子の出生数が減った結果、嫁不足になり、兄弟で一人のお嫁さんを共有していることもあるという信じられない話を写真誌「ディズ・ジャパン」の大賞を受賞されたインド女性の講演で聞きました。

京都立命館大学での受賞記念展覧会と講演会でのことですが、その女性の受賞作品は、嫁が産んだ子供が女の子だったのを見て、がっかりする姑の姿を写したものでした。


男って、赤ちゃんの時から手がかかって、扱いにくい生き物なんですね~。

女の方が、本質的には強くて、逞しいんですね。

神経質で、ホントは精神的にも弱い男性をいたわってあげなきゃいけないのかな?だったら、男性は威張らないで、もっと女に愛される努力をすべきなのにさっと後で思ってしまいました。


先生が「私も男の子を三人育てたの」と言うと、お母さんは「わぁ、大変だったでしょ」と尊敬の眼差しで言ってました。

「うちは実家も近いので、かなり助けられていますが」とも言っていました。

お客様とのこういうお喋りや触れ合いは。楽しいo(^-^)oひとときです。

可愛いお客様達、また来て欲しいな。