私が小さかった頃、父の勤めていた会社が潰れ、商売を始めましたが、経済的にも余裕が無く、お雛様を買ってもらうことは出来ませんでした。
雛人形は、孫娘の誕生を祝って、母方の実家が贈るものなのかな?
19歳で結婚した母の実家には、下に四人の兄弟がいて、そんな余裕は無かったでしょう。
家には母が実家から持って来た古ーいお内裏様があったように記憶していますが、毎年飾ったりはしていませんでした。
だから、私は大人になって、雛祭りに飾るお人形が欲しいと思いましたが、家は狭いし、出し入れが簡単な小さな物を捜し、京都のお土産物屋で、陶製の五段飾りを見つけて買いました。
1番上の写真、高さ10㎝くらいです。
2番目と3番目は、友人が作ってプレゼントしてくれたお雛様です。
4番目は、パッチワーク教室で私が作った壁飾り。
5番目は、京都で見つけたもので、多分コースターだと思います。
自慢出来るほどの物はありませんが、私には大切なお雛様達です。




