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ふんわり堂日記

ふんわり堂*からだを整える施術所* 理学療法士・整体師。身体と心はひとつ。「身体に訊く」を大切に、科学と感覚の両面から、あなた本来の健やかさを育むヒントを綴っています。

「呪いは本当に存在するのでしょうか?」
「霊現象は科学では説明できないのでしょうか?」




昔から多くの人が、この問いを抱いてきました。
私は、呪いや霊現象を「怖いもの」として捉えるよりも、
“情報”という視点で考えると理解しやすいのではないかと思っています。

もちろん、これは現在の科学で証明された話ではありません。
ですが、量子力学や情報という概念をヒントにすると、新しい見方ができます。

私たちの身体も情報でできている
人間の身体は約37兆個もの細胞からできています。
その一つひとつの細胞にはDNAという膨大な情報が保存されています。

さらに脳では、神経細胞が電気信号を送り合い、
身体中ではホルモンや神経伝達物質が情報を伝えています。

つまり、
私たちは「情報の集合体」とも言える存在なのです。

量子力学が教えてくれること
量子力学では、物質は粒でありながら波の性質も持つことが知られています。

また、自然界には目に見えないレベルで情報がやり取りされている現象が存在します。

ただし、
量子力学は霊や呪いの存在を証明しているわけではありません。

しかし、
「目に見えない世界にも情報が存在する可能性がある」
という発想を持つきっかけにはなります。

呪いとは情報なのか
例えば、
誰かから
「あなたは失敗する。」
と言われ続けたとします。

その言葉は耳から入り、
脳に記憶され、
無意識の思考となり、
身体を緊張させ、
行動を変えてしまいます。

すると、
本当に失敗しやすくなることがあります。
これは超常現象ではありません。
心理学では「自己成就予言」や「期待効果」として説明されることがあります。

つまり、
言葉という情報が、
現実へ影響を与えたのです。

昔から言われる「呪い」の中には、
このような情報の力が関係しているケースもあるのかもしれません。

霊現象も情報として考える
もし、
私たちの世界が情報で成り立っているとするならば、
霊現象と呼ばれるものも、
何らかの情報を人が受け取っている現象として捉えることもできます。

それが本当に外部からの情報なのか、
脳や記憶が生み出したものなのかは、現在の科学では結論が出ていません。

だからこそ、
安易に「霊がいる」「いない」と決めつけるのではなく、
未知の現象として探究する姿勢が大切なのではないでしょうか。

私は、
呪いや霊を必要以上に恐れる必要はないと思っています。

大切なのは、
どんな情報を受け取り、
どんな情報を自分の中に残すのか。
言葉も、
感情も、
身体も、
すべては情報です。

そして、その情報は日々更新できます。

だからこそ、
未来は過去に縛られるものではなく、
今ここから書き換えていけるのです。