個人で働いていると、ほんと会社で分担している業務のいろんな部署のことやることになるんだな、と時々思います。
資材調達（生産管理）して、給与計算関係（経理）のことして、社会保険関係（人事）のことして、税金払ったり（経理）して、営業（ブログ）して、営業事務もして、サービス提供して、それらの納期を把握してもろもろ間に合うように動かなくてはならない。
って大変そうに書いてみたけど、
分からないことは外にお願いしているし、ゆるりゆるりとやっているので
そこまでではないです。
ちょっと自分のやってること見える化してみると
こんなにやってるんだ、って自分のこと褒めてあげられる気持ちになるかもよ。
ちょっと前にあった「名もなき家事」に名前をつけて一覧にするだけで
こんなにやってるのか！(꒪⌓꒪)
そりゃ大変だ。
よくやってるよ。
って気分になったでしょ。
あれと同じこと。
言葉にすると、誰かにそれを伝えることができる。
言葉にできないと、なかなか伝わらない。
自分でももやもやしているだけで自覚できない。
そんなわけで、いろいろ手配したり準備したりしているのだけど
合宿のテキスト50部発注した時にごじゅう？！ってなりましたね。
ここまでいつも名古屋と京都別々に手配してたから気にならなかったけど
そっか50か。
と、２・３回、足し算繰り返して、確認しました（笑）
なんか昔、この感覚の画像をネットで拾ってFBに投稿したな。
って思って探してみました。
これです。
あっちにこっちにあるものを手配するにあたって、まずこれをしたほうがなにかと好都合みたいな動きをいろんな場所でして。
最後バチっとハマると。
スッキリー！！！！:*:.｡.:*(´∀｀*)*:.｡.:*:
みたいな爽快感を味わえる瞬間…みたいな。
通じる？
通じない？
あ、そうですか(・ε・`*) …
この画像を上げた時３年前の９月はじめ。
なにをやってたころでこんなこと思ったんだろう。
と、思ってグーグルカレンダー遡ったら、42・43期の合宿前でしたよ（笑）
なるほどね。
今と同じようなことをしてて思ったのね。
あの時は土日コースと平日コースで合宿場所を変えたから、手配先も違ったんだよね。
っていうのを振り返るのがちょっと好きだったりします
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名前をつけるとすっと気持ちが落ち着く感じってあるよね。
体の不調の原因（病名）がわかった時に落ち着く現象。
夢枕獏さんの小説『陰陽師』の「名前はこの世で一番短い呪」という言葉を思い出しますね。
「眼に見えぬものさえ名という呪で縛ることができる」
名前を付けることによって「眼に見えないエネルギーを固定できる」
言葉というものの力の影響ははかりしれなくて魅惑的だなぁと思いますね✨