「想望」と大河話つれづれ | しあわせのもと「ここ」にあります

ここ最近、毎日のように聴いているのが、去年の大河ドラマ「龍馬伝」のサントラです。


延々リピートして聴いているのですが



いいですにゃ



なかでも人気No.1といっていい曲は「想望」です。







この曲を聴いただけで泣ける。


そう思います。





大事な人をどこまでも大きな気持ちで包み込むような



包まれているような。



包んでいるような



自分の中にある深い愛を思い出すような





そんな気持ちになります。





vol.3に収録されている「飛騰」「傀儡」「これあらた」は


魂を沸き立たせるような、なにか力が湧いてくるようなそんな気になる曲。




龍馬伝のサントラは、比較的ぜんぶ静穏な感じがしますが


陰だったり陽だったり、いろんな輝きを持った曲が詰まってて、


聴いているうちに、自分の中心に戻ってこれる。


そんな気がするアルバムです。





◇◇◇◇




「江」は賤ヶ岳が終わりましたね。



 ……(微・ω・)




「天地人」の時はノリノリでツッコミを楽しめたんですが


今回はちょっとツッコミすらも苦しいというか…(^^;




篤姫はよかったのに、江はちょっと残念な感じですねぇ。


人生の後半になればちょっとおもしろくなるんじゃないかと期待してるんですが…。


そこまで見続けられるかどうか…。


久々の危機です(笑)



そうそう前回、鈴木砂羽さんが京極殿として出てきてテンション上がりました。


なにって鈴木砂羽さんといえば「新撰組!」の明里でしょう♪



またまた「新撰組!」が見たくなってきた。



「龍馬伝」も欲しいし「新撰組!」も欲しいし。


どうしよー。



ハッ!!∑(・o・;)




ここで断捨離思考か?!



TUTAYAは私のオーディオルーム♪


欲しい時にいつでも取りに行くことができる☆




できる…。




できる…。






できる…。




…ちょっと欲求がおさまったかも。


自分のものにしたい気持ちもまだ残ってますがw




とりあえず「レンタルするんじゃなくて買うまで見るの我慢しよー」と


思ってた思考だけは手放せそうなので、


近々山南切腹のシーンを借りてこようかな☆




さて、見たらさらに所有したくなるか。


それとも所有欲が昇華するか。


どっちかな~♪





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