最近、子どもの頃に読んだ本をたくさん思い出しました。
冒頭に、
この街にとても美味しいチョコエクレアを作る洋菓子店があって、そこのチョコエクレアがご褒美だよって言うと、どんないたずらっ子でも言うことを聞く。
という感じのことが書いてあって
どんな味なんだろう?と憧れました。
クリームが溢れ出てくるらしいです💕
ある日見つけた、きいろいばけつ。
誰のものかわからない。
期限を決めて、その日までに誰も取りにこなければ、自分のものにしようと決めます。
その期限がくるまで、きつねの子と一緒にドキドキしました。
これは、内容はほとんど覚えてなくて
ただ、最後に先生に一升瓶の蓋で作った勲章をあげる、というのだけは覚えています。
私も子どもの頃ビール瓶の蓋を集めてました。
今思うと、なんでそんなものを?と思うけど(笑)
宝物だったんですよねぇ。
これは、確か母子家庭のお家で、お母さんは学校の先生で
だから、自分の子どもの学校行事には参加できなくて…
という内容でした。
これは、『おかあさんのつうしんぼ』とは登場人物は、全く違うお話しです。
今度は、夫婦で学校の先生。
行事が重なるし、勉強会もお互い行きたいものがある。
夫婦で話し合いながら、子育てをしていきます。
つうしんぼの2作品は、母親になった今読んだら
感じることが違うだろうなぁと思います。
あと2作品、うっすら覚えているお話しがあるんです。
○こども先生というあだ名の先生
○こども先生が映画の上映会をする
○クラスでうさぎを育てる
○うさぎが増えすぎたので他校に譲渡する
○若くて綺麗なうさぎを選んで譲渡する
○惜しいと思うものを人に渡すものだと先生に教えられる
記憶がうっすら過ぎる(笑)
この2作品なんですけど
もし、この本じゃない?
って思い当たるものがある方は、メッセージください!
思い出したい!🙇♀️
※画像は、お借りしました。