自分不在の写真が違和感の正体 その世界は誰が見てるの? | ひろみのBOOKブログ

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読書体験は自分へのギフト♡5年後、10年後、30年後の自分へ贈り物をするように読みたい。皆様と本の出会いをお手伝いできたら、嬉しいです♡表紙だけでも頭の片隅に置いておけば、書店で出会った時は、もう初対面ではありません。知ってる本なら手に取りやすい♡


夫からのホワイトデーラブ

ウチは、娘がいるから毎年二つ買って帰ってくれます笑

仕事帰りにわざわざお店に寄って買ってくれた。

その気持ちも一緒にいただきます。


桜・チーズ・チョコの三種類入ってました。

桜のいい香り🌸

ついつい手づかみで食べてしまうけど、こうしてお皿に乗せると気持ちが豊かになります。


私、写真撮るのってあまり好きじゃなくて
その時その時を自分の目で、生で見ていたいって思ってたんですね。

なんでかな?って考えたら

写真撮る人
↓↓
他人にアピールすることしか考えてない人
まわりが見えてない人
その時を楽しんでない人

っていう設定だったんです。

つまり自分不在

そういう写真って違和感を感じる

さきこさんとか八木さやちゃんのブログの写真は
わー♡素敵♡って思います。

自分が見た景色をそのまま撮ってたり、
撮る対象が好きでなんとかして可愛く撮りたい!
って思ってるからだろうなぁ


撮るor撮らないの二極ではなく
その時その時で自分が選んでいけばいいんだ

撮る行為が周りに迷惑な時もあるし
熱々の料理を早く食べて欲しいっていう作り手の気持ちを考える時もあるしね

今日から

写真撮る人
↓↓
自分の感じたことを物質にしておきたい人

に設定変更します♡