下関での音浴会からかなり
日にちが過ぎました。
音浴会から帰ってから感情を
揺さぶられることが多くあり
しばらくブログを見ることも
かくこともできませんでした。
やっと心も落ちついてきたので
ブログもかいてみようという
気持ちになりました。
3月11日（土）にドリーム先生
主催の音浴会に参加しました。
遅くなりましたが音浴会を
開催してくださった
ドリーム先生
ありがとうございます。
音浴会で演奏してくださった
あさこさんとちかこさん
本当にありがとうございます。
音浴会では
あさこさんとちかこさんが
クリスタルボールやモナリナ、
太鼓その他いろいろ使って
演奏します。
その日の会場に来ている方の
エネルギーをみて演奏と歌を
歌います。
音浴を受ける人は横になって
聞きます。
ものすごい迫力があり人に
よっては前世が見えたり、
体の使い過ぎている部分が
痛くなったり、しびれたり
するそうです。
細胞にまで
よい波動が伝わりそれが
２ヶ月持続すると言って
いました。
私は下関の音浴会に行くのがすごくおっくう
でした。早くに参加を決めたけれど行く直前に
なると行きたくないなと思う気持ちが強くなり
ました。とりあえず久しぶりの下関ということ
もありドリーム先生やスタッフさん、
ドリマーさんに久しぶりに会えるのだから
行こうと思いました。あとから考えると
音浴会に行くのが怖かったのだと思います。
音浴会の最中に突然 自分が真っ暗闇で狭くて
1人ぼっちで怖くて怖くて怖くてたまらない
誰も助けてくれないという感覚になりました。
体は縮こまり手足は冷たくなり、音浴会後
あまりの疲れと脱力感に襲われ座っていられず
横になっていました。
休憩中にちかこさんが来て、
しばらく起き上がれない人もいるけど
終わるころには大丈夫だと思うから
辛かったら横になっていいと言われました。
第二チャクラが詰まって苦しくてがまんして
いることはないかと聞かれたけど
頭もぼーっとして
答えられませんでした。
音浴会が終わってもぽやーっとした感じで
ドリーム先生やドリマーさんとお話ししたい
気持ちもあったのですがあまりできません
でした。
時間を置かずにくるりんぱワークを受けた方が
よいと思いあさこさんに予約を申し込みをして
帰りました。
横浜で
3月25日音浴会、3月26日くるりんぱワークに
参加しました。
25日の音浴会は参加者2名だけだったのですが
この時は下関の音浴会の時のような苦しい
感じにはまったくなりませんでした。
むしろ楽しくて音浴会で演奏や歌に合わせて
手拍子していました。
もう1人の参加者の方は以前に
くるりんぱワークを受けられた方で、
あさこさんとちかこさんに
宇宙人だもんねと言われていました。
わっそうなんだ驚きを隠せませんでした。
2人しかいなかったのであさこさんが
1人ずつモナリナをお腹に乗せて演奏して
くださいました。
1人1人音が違うそうです。
2人とも変わった音というか
ユニークな音だったようです。
音浴会やワークで集まる人とも
ご縁があるそうで
最後にはあなたも宇宙人よと言われ❓❓❓
ひょうきんなところがある❓❓❓
自分としてはいまいちピンときてないのですが・・
もっと明るく華やかな色の服を着たり、
髪を違う色に染めてみたら？とかアドバイスも
いただりたりして
とても濃厚で楽しい時間でした。
この時の音浴会の最中に浮かんだ光景は
砂浜にいて穏やかな海に明るい光が見えていて
ずっーとその光が輝いていました。
26日はくるりんぱワークで５人の参加でした。
ワークを受ける前には手足が相当冷たく
なりました。
私の中にいる女性性（本当の自分）と
男性性（女性性を傷つけている人）を
ちかこさんとあさこさんに映らせて心の中が
どうなっているのか体現してくれます。
女性性をちかこさんがやってくださって、
辛くて辛くて悲しくて監視されている、
安心感がなくいつも緊張状態、
怖くて怖くてたまらないと言われて
すぐに母から怒られている私だとわかりました。
そして下関の音浴会で感じた真っ暗闇で狭くて
一人ぼっちで怖くて怖くてたまらない
誰も助けてくれないという感覚は
子供の頃の私が感じていたものが出てきて
いたのかと
やっと納得できた瞬間でした。
普段はそんなことも思い出さないので
下関の音浴会のときには理解ができて
いませんでした。
あさこさんが男性性を体現し昔の母が私の前に
現れたときは子供の頃の自分に戻っていて
もう恐ろしくて言葉が出ない・・・
あさこさんが母はいつもイライラして
怒っていて地雷がいつ落ちるかわからないし、
なにをやっても褒められず怒られて
ピリピリしている母親の顔色を
伺い機嫌を損ねないようにしている私が
見えているようです。
母も自分の母にそうされてきているので
私が自由にしているのが許せなかったようです。
私がなにをやっても気にくわなくて
ライバル視して、子供らしく振る舞うのを
許さず大人な対応してないといけなくて
安心して過ごせる場所がなかったと
言われてそうだったなと思い出しました。
この人に母性がまったく感じられないと・・・
母はターゲットは私だけで父と弟、他の人には
まったくそういう態度はとらなかったし、私が
怒られているときは父はまったく助けてくれ
なくて母の機嫌がおさまるまで様子を
見ていました。
でっ
ここからがふんばりどころでした。
母に対して当時傷ついた思いや
こうしてほしかったことを全力で伝えないと
乗り越えられないと言われて何度やっても
母に響かずこの人まったく聞く気が
ないから無理ということになりました。
そして
母から私を助けてくれなかった父に
どうしてほしかったのか伝えることに
なりました。
何度も何度も伝えてもOKが出なかったけど
どうにかワークが終了しました。
結局 男性性の父は一緒に逃げようと言って
私の味方になってくれると言って終わりました。
ワークの間はあさこさんとちかこさんが
誘導してくださり常に寄り添ってくれる
安心感があります。
あとは全力で自分の思いを伝えるのみです。
あさこさんとちかこさんは
普段の生活でも自分に寄り添うことの大切さを
何度もおっしゃられていました。
ドリーム先生のブログで自分軸で生きること
が大切なことパワーストーンや
大調和ロゴマークグッズがあることで
以前より自分の心をみつめる機会が
多くなっていたおかげでワークに行く
勇気が持てたことワークに集中して
取り組めたことに感謝いたします。
朝の日記は朝に書いたり、気になるときには
時間は関係なく書くようにしています。
下関の音浴会が終わってからノートには
寄り添うというワードが何度も出てきて
いたのでもう1人の自分が教えてくれて
いたんだと実感しています。
これからどんなふうに変化していくのかは
自分しだいだと思います。
とても楽しみでもあります。
幼稚園の頃から中学生までエレクトーンを
習っていて唯一 母にねだってやらせて
もらいました。
家にはオルガンがあり自分で弾きながら
歌って楽しんでいたなと思いました。
母は歌謡曲など弾いていようものなら
そんなの弾かせるために習わせたわけじゃ
ないと怒る人でした。
結構 反抗していた時もあり
家に1人でいるときはもちろん母の言うこと
なんて無視して好きな曲を思いきり弾いて
歌って楽しんでいました。
最近 またやってみたくなりました。
よく行くブックカフェのトイレに大人ピアノ
教室を始めましたとチラシが貼ってあり
これって私のためにあるのかと思ったほど
すぐに習いたいと申し込みました。
もう音符の読み方、手の使い方みんな
忘れちゃいました。しかも基礎から
やりたくないなどとふざけたことを
思っている自分がいて、なんと好きな曲を
弾けるようにしましょうということで
これから始めることになりました。
自分のために習うと決めたのですが
ある方に最初に習う曲をぜひ聴いてほしいと
いう気持ちが急に浮かんできたので、
それもモチベーションにつながるかなと
思っています。
音浴会とくるりんぱワークについての内容
でしたがぜひぜひ多くの方に受けて
いただきたいです。
最初は音浴会に参加されて体感される
のがよいと思います。
YouTubeで見るあさこさんとちかこさんが
ありのままで誰に対しても本音で接して
くださいます。
本当に素敵な方々なので
会いに行ってみてください。
あさこさんとちかこさんは
全国各地 いろんなところへ出向いています
のでYouTubeをご覧になってください。