こんにちは!
お花の写真家kaoruです
今日は
アラフォーにおすすめ♡
メンタルケアについて
書いていきます
なぜアラフォーにおすすめ?
それは、親の介護が身近になるお年頃だから
介護しない!と決めている人でも
事務的な手続きなどでは
親の介護と全く無縁ではいられないから
親の介護、看取りって
なんやかんやで
めちゃくちゃエネルギー必要だから
介護、看取りの期間を迎える前に
自分で自分のメンタルケアをできるように
なっておくと
この先自分が楽
よく同世代の友達とおしゃべりして
ストレス発散する話を聞きますが
セルフケアを知ってると
友達頼みにならないので
自分が楽です♪
毎回会う度にストレス発散のための
おしゃべりをしていると
友達にも大変な負担を、かけてしまいます。
みんないろいろあるお年頃♡
友達とこの先も良好な関係でいたいなら
人に依存しないで
自分でケアしていくことが大切
アラフォー世代が
今から知っておくといいこと
私自身の体験を持って学んだことを
今日は備忘録的に書いていきます♪
ホッとできる場所を作っておく
まずは、これ
ホッとできる場所を
見つけておく
お家でも
公園でも
近所のカフェでも
図書館でも
カルチャーセンターでもいいので
自分がここにいると
ホッとする
そう感じる場所を
今からいくつか見つけておく
できたら
近所と遠く
両方あると
気分転換のバリエーションが
広がっていいです♡
こんな散歩コースとかもいいよね♪
お気に入りのお茶やお菓子
これもできたら
何でもない時に
手帳やノートにリストアップしておくと◎
お茶など
好きな飲み物
スイーツや果物
など
介護や看取りって
ある種、嵐のように
突然やってくる
そうなると
目の前のやることに追われて
自分のホッとする時間が
後回しになりがち
そうして、疲れたころに
自分の好きなものを用意するのは
中々大変なこと
疲れちゃうと
そもそも、自分の好きなものを
思い出すことすら出来なくなったりします。
だから、元気な時に
心にゆとりのある時に
好きなものは
リストアップしておく
書いておくと
いざって時に
「あーここに書いてあった!」
「これを買ってこよう!」と思って
ホッとできます
好物すら思い浮かばないって、
そんなことあるわけないでしょ?
って、思うけど
疲れ果てるとあるんだなー
なので、これは
未来の自分のための
セーフティーネットです
・これは、家族が入院したり
施設に入所した時のこと
「いい歳なのに
こんなことで相談するなんていいかな?」
とか
「こんなことで質問していいのかな?」
↑今回、母の入院で
私がまずつまづいたのはここでした
でも、よく考えてみたら
初めての病院や
初めての制度を使う時に
わからないことが出てくるのは
当たり前
なので
疑問、不安に思うことが出てきたら
医療機関や福祉機関
役所の担当部署など
その手の専門家に相談、質問する
わからないんだから
相談していい
質問していい
私は自分にこう許可を出したら
病院に質問しやすくなり
→1人でぐるぐる悩むことが減り
→ストレスが減りましたやった!
つい最近だと
病院に預けておくお小遣いについて
「いくらくらい預けるといいですか?」
って相談しました。
そしたら
「一ヶ月にこれくらいあると安心ですよー」
って、事務の職員さんが教えてくれました。
入院生活相談専門の部署や
電話番号を用意している病院もあります。
そういうサービスはどんどん使おう
まだまだあるのですが
長くなってきたので
分けて書きます
その2♡ノートとペン
ではでは!また!
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kaoru