今日、朝方布団の上を何かが歩いたような感じがして、目を開けようとしても手を動かそうとしてもダメで、金縛りのような感覚に遭いました。
暫くすると、体も動いて目も開けれたので、辺りを見ても何も居ないんです。
でも、布団の上を歩いたような感触に覚えがあって、よくよく考えると実家で飼っていた猫のミケたんが、よく私の布団の上をモソモソと歩いて起こしに来てたなというのを思い出しました。
そのミケたん、約1月前にお散歩に出たきり帰ってこなくて、猫は自分の死期が近づくと家を出て行くというのを聞いたことがあったので、もしかして…と覚悟はしていました。
その話を今日親に言ったら、不思議なことに親の所にも5日ほど前に、畳の上をパタパタと歩くようなミケたんの足音が聞こえたらしく、やはり姿は見えなかったらしいです。
生前可愛がってくれたり、大事にしてくれた人の元にお別れに来るというのを知って、今朝のは最後のミケたんのお別れの挨拶だったのかな…と思いました。
私が19歳の時に、初めて我が家の一員になったかけがえのない家族でした。
悪戯も沢山したし、家族皆を笑顔にしてくれて、王様みたいなミケたん。
もし、最後に1つだけミケたんが答えてくれるとしたら、聞いてみたいことがあります。
ミケたん、今まで幸せだった?
我が家に来てくれて本当にありがとう。
