空手の基本274松濤館・鉄騎初段91日1回のクリックお願いします⇒人気ブログランキングへ山本一法です。昨夜は本部道場での稽古でした。十三手の使用法を使った組手の稽古に汗を流しましたが、帰りの車の中で右腕の痛みに気付き朝起きると少しはれ上がり痛みが残っていました。打撲や擦り傷は当り前の世界ですが、最近は鍛え方が不足していることを痛感しました。小手鍛え、手組、カキエなどと共に身体の鍛え方も基本稽古としてご紹介していきます。さて、鉄騎初段の説明です。本日で分解説明は最終回としますね。少し長い説明になりますが、しっかり読んでください。先日の左中段受けからです。1、右腕を左中段受けの腕の前に交差するように上げて行きます。左腕はその動きに合せる様に右肩前に移動させます。ちょうど前から見ると十字に交差しています。2、右腕をさらに下から回す様に上げて行き右肩の上まで回し上げて行きます。右腕は垂直に右耳横に立てて構えます。同時に左腕は内側に回して下段払いに極めます。この右腕と左腕は同時に互いに反対方向に動かすことが重要です。特に重要なことは腕を単に回すのではなく、腰の捻転(腰を切る)を使って動きに繋げることです。3、上げた右腕を前方に振り出します。この時右拳は捻るようにしながら裏拳にして突き出します。同時に左拳の甲を右腕の肘下に添えます。この時左腕はカギ突きの様に床と水平になるように構えます。ここまでを連続して一挙手で行います。4、そのまま右を向きます。5、右波返し右足を膝を中心に股間に向かて跳ね上げます。左足から右肩に掛けての斜め軸を保ったまま右膝を上下させない様に右膝下の足だけを下から回転させるように跳ね上げます。上から見ると足の裏が帯の結び目の下に見えます。6、右足を踏み込むと同時に腰を捻転して上体を捻り右中段受けを演武線上に振り出します。この右拳は小指側を外に向ける様に捻ります。左拳は右肘下に添えます。5と6は連続して行います。7、右中段受けのまま左に振り向きます。8、左波返し左足を膝を中心に股間に向かって跳ね上げます。右足から左肩に掛けての斜め軸を保ったまま左膝を上下させない様に左膝下の足だけを下から回転させるように跳ね上げます。上から見ると左足の裏が帯の結び目の下に見えます。9、左足を着地させると同時に腰を捻転して上体を捻り右腕を回す様にして右に拳を突き出します。右手の甲は下に向けます。左拳は甲を上にして右肘の下に添えます。10、少し間をおいてから、素早く左拳を甲を下に向けて左腰に引きます。その上に右拳を立てて重ね置きます。11、すぐに腰を切り、両拳を一気に右に突き出します。気合い(エイ~~~~~!)右拳は演武線上で直突きに、左拳はカギ突きにします。カギ突きは左肘を前方に突き出し腕の角度は90°にして左拳は胸前15~20cmに床と平行に置きます。12、両手を引きながら右足を左足に揃えます。両手は手刀にして左手を右手の上に重ねて前に揃えます。13、自然体に帰ります。(終了)以上で鉄騎初段の分解説明を終了します。次回からは使用法の説明となります。学生時代、空手の恩師に横にしか動かない型をどのように使うのか質問したことがありますが、攻撃的な型と言う様に、確かに多彩な使用法があります。今日はここまで!これまでの「空手の型」サイトはこちらから↓↓↓↓↓↓↓↓http://musinkan.seesaa.net/1日1回こちらもクリックお願いします。 ↓↓↓↓↓↓↓↓blogramランキング参加中!****************無心舘空手津幡支部道場http://mushinkan2.com/****************
空手の型Ⅱ
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