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日本最大級の英語書籍販売サイト(最大50%OFF)を持つ、親子英語上達コミュニティーサイトが運営するブログです。多読多聴多見によって、小学6年生までにハリーポッターや映画の原作等を英語でそのまま読んで理解できる読書力を身につけることを目標とします。

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主題: 助動詞(Modal Verb) CAN   

今日のテーマは~~助動詞CAN~~ヒュ~~

毎日ワークシートで勉強しながら書いて、そして、読む、このような活動をすることを誇りに

"私は~ができ"とお互いの自慢ができる構文を教えてあげたいと思いました。

それでラーン・トゥー・リード2A-I can readと3A-I can writeを主な教材として今日の学習を進めました^^

そして今日の副読本はMLLのFrom head to toeに決定!!

(MLLカタログがあってテーマを決めたらそのテーマに見合った童話の本を選び易いので、

こんなにず~っとMLLの童話の本だけ続けるようになってしまってますね~^^;)

今日の本は子供たちより私が好きな作家Eric Carleの作品です。



この本を通じて子供たちの関心の焦点となる様々な動物の行動を真似してみながら、身体各部位の名前と動作を身に付けることができ、繰り返される文章を通じて可能か否かを問う疑問文と、それに対する答えを簡単に習うことができます。今日の主題歌はCanだから~Canで始まる疑問文とそれに対する答えを練習してみると、今日の主題とよく合う副読本ではないかと考えられます。



Warming Up!!!


今日もウォーミングアップのために用意したワークシートはファン・トゥー・リードブッククラブの資料^^;


よっちゃんのワークシート Fun&Play

今日よっちゃんのワークシートの資料に面白いactivityが含まれていました。

 ありがたいワークブック開発者様のおかげで点線の間にカッターで切りこみを入れて単語を            

あちこち動かしながら読む遊びをしました。一種のフォニックス学習活動と言いますか。笑

Let's get it on!!!!!!

これから本格的に本を読んで、CDを聞く時間に突入します。

CDを流して母、カズ君、よっちゃんが3人でプレーヤーの前に群がって座って熱心に
イントネーションを最大限いかして、リズム感のあるreading学習をしました。

I can readの場合には"I can read~~"構文だけが反復されるのに対し

I can writeの場合には"I can write on~"のように前置詞が使われます。

2文の違いを確実に認識させた後、

readingをする時I can write(ワンテンポ休んで)on(少し強調)the birthday card/chalkboard…      

こうやって読みました。

だから、その違いを認識しているようです。

こうしてreadingを成功裏に終えて本に出た文章を応用して様々な質問をしてみました。


I can read の表紙を見ながら"Let's have a look at this picture. What is he doing?"

He is reading. Yeah. Do you like reading?"

といった質問をずっとやりました…

短答でもがっかりせず、継続的に質問して誉めてあげることが重要だと思います。            

まだ私の息子も5歳ですが…。

よっちゃんとそう変わらない短い答えで答えているんですよ…T_T いつかはfull sentenceで元気に答える 

子供の姿を期待しながら母の努力は継続されています!!!

そして継続的に本をめくりながら

"What is he doing? 彼は何をしてるの?

"What is he reading? 彼はなにを読んでいる?

"What is this? これは何?(新聞やstopサインのようなものを指差しながら)

"Can you read the newspaper?"新聞を読めるの?

といったように絵と関係のある質問を継続的にしてあげました。



そしてI can write

本の表紙を見ながら

"What is she doing? 彼女は何をしてるの?

"Maybe she is writing her name on the paper.多分,彼女は紙の上に自分の名前を書いているはずよ。

"Can you write your name and then where can you write? 自分の名前を書けるの? じゃ、どこに書いてくれるの?


Where else can you write on? またどこに書けるかな?

What can you write with?何で書ける?(クレヨン、ペン、鉛筆などのような
答えを引き出すための質問)

といった質問を継続的にしてあげます。何と返事をしようが褒める。また褒める。

特にうちの息子みたい場合は更にオーバーして、称賛の洗礼をしてあげます^^

(何日前に知った称賛一言"Kiss your brain!!"です。とてもお利口さんだ~。こんな意味だそうです!!

今日一度子供達に言ってみてください~~^^*)


Wrapping up!!!

まとめに使用する副教材~Here it is!!!

ラーン・トゥー・リードとはまた違った大きさで絵がある本を"ジャ~ン"と取り出すと、
子供たちの目がたちまち"キラキラ"になるはずです~~


この本を通じて"I can"という構文を練習してみます。

I can read、I can writeを無理なく消化した子どもたちなので、

ここに出た"I can~"という構文も問題なく読めるはずですよね?

この童話の本の内容です

I am a penguin and I turn my head. Can you do it? I can do it!

(私はペンギンで首を回転させる。あなたはできる? 私はできる!)

I am a giraffe and I bend my neck. Can you do it? I can do it!

(私はキリンだよ。首を曲げる。あなたはできる? 私はできるよ。)

I am a buffalo and I raise my shoulders. Can you do it? I can do it!

(私のバッファロー、肩を持ち上げる。あなたはできる? 私はできる!)

I am a monkey and I wave my arms. Can you do it? I can do it!

(私はサルで両腕を揺らす。あなたはできる? 私もできるよ。)

I am a seal and I clap my hands. Can you do it? I can do it!

(私はオットセイで手を打つ。あなたはできる? 私はできる!)

I am a gorilla and I thump my chest. Can you do it? I can do it!

(私はゴリラで胸をドンドン打てる。君はできる? 私はできるよ。)

I am a cat and I arch my back. Can you do it? I can do it!

(私は猫で背中を円く曲げられるよ。あなたはできる? 私はできる!)

I am a crocodile and I wriggle my hips. Can you do it? I can do it!

(私はワニ、お尻を振るよ。君はできる? 私はできるよ。)

I am a camel and I bend my knees. Can you do it? I can do it!

(私はラクダで膝を曲げるんだよ。あなたはできる? 私はできる!)

I am a donkey and I kick my legs. Can you do it? I can do it!

(私はロバで足で蹴飛ばす。あなたはできる? 私はできるよ。)

I am an elephant and I stomp my foot. Can you do it? I can do it!

(私は象で足をドンドン踏み鳴らす。あなたはできる?私はできる!)

I am I and I wiggle my toe. Can you do it? I can do it! I can do it!

(私は私。足の指をしきりに動かす。あなたもできる? 私もできるよ。できる。

様々な種類の動物(ペンギン、ラクダ、ロバ、猫、オットセイなど)が出て、

動物たちがそれぞれ他の動作を示し、Can you do it? (あなたはこんなふうにできる?)と訊きます。

この童話の本を読んで、体の動作と一緒にしてあげるととても喜びます。

こうして二回程子供たちと一緒に手を伸ばして転がりながら読んだ後に、

子供たちにそっと質問を投げかけて見る番です。

"Can you pretend to be (a gorilla/penguin/buffalo?)"という質問です。

この本には、様々な動詞が出ますが、

clap: 手を打つ。

flap: (腕を)揺らす。

jump up: (高く)飛び上がる。

wiggle: (指、足の指などを)グニャグニャ動かす。

reach for the sky: 空に向かって手をのばす。

重要でこれから頻繁に活用できると考えた単語を幾つかのみ、

重点的に教えて子供たちが身につけることができるようにしてください、

残りは心を空っぽにします^^これはあくまでも副読本からです

こんな感じで手を伸ばして、全身を利用して"Can you do this?" "Yes I can./No、I can't"        

という内容を学習しました。シャンシャンと!!!!

今日習った内容を全て復習するために簡単なゲームをしました



先に様々な絵を準備してください。子供のレベルに合わせた絵で

Riding horse、swim、run、sing、play piano等々・・・

うちは子供が2人いるので同じ絵を 

2枚プリントしてマジックで絵の上にO、X表示をしました。

その後O、Xをよく混ぜさせた後にそれぞれ分けてあげます。(例を挙げて説明してあげます)

カズ君が先に水泳する絵を見て"Can you swim?"と聞いたら


よっちゃんは水泳の図を探して丸が描かれていれば"Yes、I can swim"


水泳絵に×が描かれていれば"No、I can't swim."と回答しなければなりません。

返事をした後、よっちゃんは再びカズ君に"How about you? Can you swim?"と質問をします。


それではカズ君は水泳の絵のO、X状態によってYes I canあるいはNo I can't.と答えるゲームです。


多様な絵によって"Can you swim? Can you sing? Can you run?"といった様々な質問ができるので、


このゲームも今日のテーマと徹底的に関連した良いゲームと言えますよね?

動作を示す図とマジックさえあれば可能なゲームなので一度活用してみてください^^*

そして 最後に今日習った助動詞canに関するとても~簡単なgrammar常識!!!

助動詞(Modal Verb)は、動詞を前で修飾して特殊な性質を持つようにしてくれる単語です。

助動詞、後に出る動詞は原型へと形態が変化するそうです。

そしてcanの過去形はcouldです、canの代わりにbe able toを使用することができます。



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日本語はママから学んだ

英語のことを話す前に、子供にとってママはとても多くの役割を持っています。赤ちゃんの場合は身の回りのすべてのことをいつも一緒にしてくれるの がママです。朝起きてから寝るまで、寝てからもママなしでは赤ちゃんは生きて行けません。それゆえに赤ちゃんの時から子供はママから全てのことを学ぶこと を望むようにできています。
 私たちは子供のときに母親から英語を教わったでしょうか?そういう人は日本では殆どいないのではないでしょうか?そして私たちの英語力はどうで しょうか?流暢に英語が話せる人も殆どいないと思います(私も発展途上です)。では日本語はどうですか?赤ちゃんの時に初めて日本語を話した相手はママ だったと思います。「ママ」と発語した人はとても多いと思います。そしてその後もママと話をしながら、どんどん言葉を身につけます。

 では実際に赤ちゃんとママが話している時間はどのくらいあるのでしょうか?実際に普通のママが赤ちゃんと話をするのは授乳の時間が殆どでしょ う。1回30分前後の授乳で赤ちゃんに話しかけているのは5~6分といった所でしょうか。1日に5~6回授乳するとすると赤ちゃんへの語りかけは授乳時に 30分程度ということになります。後は家族での会話を聞いている時間があるでしょうが、それを合わせても1日に赤ちゃんが言葉を聞く時間は100分程度で はないでしょうか。このくらいの時間聞いて、1年位たってから「ママ」と言ってくれるわけです。

英語もママから学べる

赤ちゃんがお腹の中にいるときから胎教をしてきたママさんは赤ちゃんにも読み聞かせをしているでしょうが、そうでないママさんは「まだ早い」とい う方もいらっしゃるかもしれません。でも胎教があるくらいですから、早すぎることはありません。日本語でどんどん読み聞かせを行ったり、昔話や子供向けの 朗読CDをどんどん聞かせてあげるほうがいいですし、英語の簡単なお話CDを聞かせてあげたほうがいいに決まってます。定期的に聞こえてくる声や音に反応 して赤ちゃんはその音を蓄積していきます。もちろん、普段の生活で使う言葉から発語していきますが、英語もこのCD音声を蓄積しておくことでお母さんがテ キストを読んであげるようになると、英語の発語へとつながっていきます! 

 この現象に関して1971~80年にかけて、皇室の家庭教師として主に秋篠宮、紀宮殿下に英語を教えた英国人女性のOpal Dunn女史は三つの段階に分けて説明しています。第一段階:「沈黙期」、第二段階:「中間期」、第三段階:「脱皮期」です。第二段階と第三段階は、子供 が自由に話せるようになるまで重複するということです。
 Opal女史によると、「この沈黙期の間に、子供は耳にする言葉を黙々と自分たちの世界に取り入れ、同時に、せっせと、基本的な言葉の分類を 行っています。それは、日々獲得する新しい情報に合わせて、絶えず更新されています。この調整は言語能力が大人と同じレベルに達するまで続きます。」「子 供たちは本能的に言葉の学び方を知っています。言葉に関係なく、世界中の子供が同じプロセスを踏んでおり、人間にはあらかじめ決められているプログラムが あるかのようです。」(実際に言語学の分野ではそれに類似する学説も幾つかあります。)「いくら大人が焦っても、沈黙期をはしょって先に進めることはでき ません。子供の頭の中に、分類された言葉のグループと法則が十分蓄積され、それを使って言葉を作り出す方法がわかると、子供はある日突然、話し始めるので す。」
 中間期には子供は「パパ」「ママ」に似た言葉を発し出し、親はとても喜びます。そしてそのとても喜ぶ様子は子供にもとても重要です。親が喜ぶ姿 を見て、子供ももっと話そうという気持ちを起こします。そして、子供が一語文から二語文に進むと「ワンワンは庭にいる」→「ワンワン、にわ」と文章を、意 味のある二語に圧縮したり、「ワンワンが好きだ」→「ワンワン、すき」と語尾を省略したり、「ボール、どこ?」「それ、なに?」と質問したり、「ママ、い く?」「ワンワン、そと?」と語尾を上げるだけで質問にしたりします。「このような中間的言語がごく普通に見られます。親はこうした言い方になれており、 受け答えには、子供の言ったことを完全な文に直して返事をします。このようにして子供は、言葉を聴いて使う練習をするのです。」そして「子供たちは、常套 句をすばやく覚えます。このような言い回しは、単語数や文法などにお構いなく、完璧にまねます。次は英語の例です。
Stop it. (やめて)
Don’t want to go. (いきたくない)
Don’t know. (しらない)
Bath time. (お風呂の時間)
「言語能力が発達してくると、常套化した言い回し(半常套句)を含む文が使えるようになり、その中の言葉を、今していることに関連した言葉に置き換えて言いなおせるようになります。」
Give me the scissors. (はさみ、とって)
Give me the paste. (のり、とって)
Give me the rubber. (消しゴム、とって)
 
 「三歳になるころには、殆どの子供が自分の言葉で話し始めます。三語以上の単語を並べた文章が作れ、かなり洗練された会話ができます。」この時 期が「脱皮期」です。このような話す能力の発達過程は、世界中の子供に共通することです。しかも、親が子供に話しかける機会は赤ちゃんのときよりは言葉が 話せるようになってからが増えるでしょうが、それでも子供は大体似たようなスケジュールで話し始めます。それから相手や状況によっては親への話し方と友達 との話し方が違う子供も増えてきます。これは状況を判断して言葉を使い分けることができる段階にあるということです。(「」部分は引用部分です。)

幼少時から英語を学ぶ方が英語を英語で考える力が身につく

 では英語に関しても他の外国語に関しても早い時期に取り組んでより多くの音声をインプットしてきた子供のほうが当然話す能力の開花も早いと言え ます。例えば兄弟でもお兄ちゃんは小学3年生になってから英語環境を与えた場合とそれに自然と接触した5歳下の弟の場合は弟の英語を話す能力は遥かに上達 が早いのが一般的です。それは幼い時に英語に触れた場合は音として記憶されて発語しやすいことが考えられます。つまり、早いうちに英語になれることで子供 は無理せずに英語の音声をインプットして発語しやすい状態になるということがいえるのです。
 そして、それを一緒にやるのは他ならぬママが主人公になるのが一番自然で、子供にとっても抵抗がありません。一番長い時間を一緒にいるのはママ です。そして子供の気持ちが一番わかるのもママです。毎日、日本語と英語のCDやDVDをかけ流しにしておくと赤ちゃんもいつもそれを聞く事を期待するよ うになりますし、一定期間が過ぎれば別のCDを聞かせてあげるようにしておけば、飽きてくれば他のが聞きたいと泣き出すかもしれません。そんな時も「他の が聞きたいのかしら?」と気を回せるのはママだけです。こうして家事で忙しい時でもせっせと英語も日本語もインプットしてあげておけば、子供の頭の中には いつのまにか大量のインプットが出来上がります。私たちはそれを時間がある時に今度は同じ内容の本を読んであげることで、より赤ちゃんの音声に対する関心 を高めることができるのです。
 そしてこのように身についた英語能力は私たち「親」の英語のように頭の中で日本語を英語に「翻訳」して使う英語ではなく、自然に覚えられた英語 で英語を話せる能力として身についているのです。これは子供たちが英語の絵本を後々自分で読み出して、少しずつ難しい本、自分の関心のある本を自然に読み 進んでいくのに非常に重要な能力です。英語を翻訳する癖がある間は英語を速く読むことは不可能ですし、英会話などは一言二言話せば終わってしまいます。中 には「大学受験は和文英訳、英文和訳ができないとだめだから、英語を英語で考えるのは大学に受かってからでいい。」という方もいらっしゃいますが、そうい う方でも実際に仕事で外国人と商談しないといけない状態になれば「ああ、やっぱりちゃんと英語を勉強しておけばよかった」と後悔する方だらけです(しか も、そういう方は未だに英語学習法が確立している人はいません)。

 後悔先に立たず、と言われますが、赤ちゃんの英語を話す能力を高めることに関しては後になって「ああ、あの時やっぱり英語をしっかり聞かせてあ げておけば良かった、、」と言っても時間は戻ってきません。後で気づいたらその時は思い立った時から始めるしかありません。しかし、もしも事前に分かって いたら、気づいたら、話を聞いたら、「今」直に始めてみられたらどうでしょうか?きっと後悔することはなくなると思いますよ。




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《読書はパワーThe Power of Reading》は1994年初め、初版が出版されて以来、これまで最も影響力のある言語教育の権威として認められています。

この本は教育者と言語学者の言語教育方式を根本的に変えた画期的な研究結果を見せてくれます。

言語教育界最高の権威者スティーブン・クラーセン教授は、諸外国で数十年にわたって実行された研究物を長く緻密に研究して本を読むことの力を科学的に究明しています。

クラーセンの研究によると母国語を習っても外国語を学ぶすべての言語を習得する方法は一つです。

「読みたい本を自由に読むこと。」

クラーセン教授は、このような読み込み方法を'自発的な読書(Free Voluntary Reading)'と呼びます。

この本では自発的な読み込みが持つ驚くべき効能を多様な実験を通じて実際に見せてくれます。

読むことを通じて書く、文法、語彙、読解など様々な実力が向上する具体的な証拠を、この本で確認することができます。

授業時間に自発的な読み込み時間を持った学生たちが伝統的な授業方式で勉強した学生より言語試験でもっと良い成績をとった研究結果が綿々と報告されています。

自発的な本を読むことを家庭と学校で実際にどのように適用するのかについても詳細に教えてくれます。

また本を読むことと関連して、多くの彼らが抱いている疑問に関しても著者は明快に結論を提示しています。

例えば漫画や、ロマンスのような軽い読み物はどんな影響を及ぼすか、読書を奨励するために提示する御褒美は効果があるのか、本を読んでから行われるテストは実力向上につながるかもはっきりと知ることができます。

併せて本を読むことが嫌いだったり、苦しんでいる子供たちに本を読むことにすっかり魅了させる方法を学ぶこともできます。

 

子供の言語の実力を向上させるため、親と教師がやるべきこと

小学校から大学まで私たちの'国語の時間'を思い浮かべてみましょう。

教科書を読んで下線を引いて先生の説明を書き写す。

新しく出た単語を習って内容理解を問うテストを行う。

推薦図書リストに入った本を探して無理に読んで見たり、困難な語彙を選んでまとめた語彙集も勉強する。

学期ごとに問題集を買って解決する。

12年間、これほど熱心に国語の勉強をしてもレベルの高い文章を読んで書く能力を備えた学生は極僅かですね。

まさにセンター試験の試験用紙の前で、学生たちは挫折を経験します。一体言語を勉強する方法は何だというのか?

クラーセン教授によると、言語は'勉強'をして習得することはできない、と説明されています。

言語という規則や単語を一つずつ習って活用するにはあまりにも膨大なためです。

著者によると、自発的に本を読むときは読解力、語彙力、文体、文法、スペルを書く事など言語能力が発達します。

意識的な勉強よりは自律的に言語を習得することができる方法である自発的な読み込みが言語教育で重要ということです。

問題集、単語帳、もっともらしい図書目録は言語能力の発達に役に立ちません。

したがって、親や教師らは子供たちが自由に本を読むことができるように本を読む時間と興味のある本を提供しなければならないと著者は強調しています。

家庭と学校で自発的なリーディングを実行する方法がこの本に詳細に紹介されています。

 

今のような英語教育は難しく、効果がない

文法本、単語帳、推薦図書目録は遠くに投げ捨てなさい。

過度な私教育(塾・英会話スクール・予備校等)によって日本のすべての子供たちと親が苦労しています。

特に英語は56歳から塾に行かせて勉強をきちんとさせなければならないと信じる人が多いです。

だから私教育費によって家庭の経済が苦しくなる'エデュ・プア'が量産されているのが実情です。私教育による苦痛は、困窮している家計だけではありません。

子供たちはとても早い歳から '英語の勉強' に苦しんでいます。

ところが不幸にもお金と時間を投資しただけ効果を得られてはいませんね。クラーセン教授によると、今のような英語教育方式は苦労ばかりで効果がありません。

なぜなら言語を '学習' することは '習得' に繋がらなければならないためです。

人が言語を習得するには理解できる内容をたくさん入力させなければなりません。

言語習得は出力ではなく、入力によって起きます。したがって、教室に子供たちを座らせて文型を繰り返し練習させて文法問題を解かせることは英語を習得するのに効果がないのです。

クラーセン教授は、子供たちが望む本を自由に読むようにした時に初めて、英語を上手に駆使する水準に到達できると強調します。

いや、自発的に本を読むことなく、レベルの高い英語を駆使することは困難だとしているのです。

英語の実力を向上させる最も効果的な方法とは、楽しい本を読むことなのです―この本では自発的な読み方をした学生たちが従来の方式で指導された学生たちより文法や語彙、さらに、TOEFLでももっと高い成績を出した証拠を無数に見せています。

クラーセン博士の主張は私たちに英語教育の新しい方向を提示してくれます。

自発的な読み込みがあればネイティブ教師がいなくても、教室に座っていなくても英語の実力を向上させることができます。

56歳から子供を英語の塾に行かせなくてもよいのです。

一日に単語を50個ずつ覚えてつまらない文法書を勉強させなくても流暢に英語ができるようになります。

外国語習得理論を確立した今世紀最高の言語学者が教えてくれた英語学習の近道なのです。



楽しい読書が英語の習得に役立つという主張、心では同意していても、具体的証拠が必要だった方々にこの本をお勧めします。

本をたくさん読んだ子供たちは文法も使いこなせるようになり、TOEFLの点数も高いという事実、まさかと思った方たちはこの本を読んでください。

客観的で妥当な説明と確信を持つように書かれています。

無意味な単語リストを持って覚えながら、問題の解釈に苦しむ日本の子供たちに面白い本を選んで読むことを教えましょう。

今世紀英語教育界の大御所クラーセン博士の主張です。

この本が多くの人たちの手に触れることを願います。

そして街ごとに図書館が、学校ごとに英語の本がいっぱいになる日が来ることを祈願します。

 

 




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